ミュージックイン万座 特別ライブナイト

【ジャズナイト in万座】は、文化活動推進企画【カルチャーヘブン in万座】プロジェクトの一環として、ホットなアーティストに『歌とお話しのライブ』にご出演いただき、ご宿泊のお客様に素晴らしいサウンドをお楽しみいただけるようにと企画いたしました。

お客様にとって特別ライブナイトとなるように、素敵なアーティストをお招きしています。どうぞお楽しみにして、お越しくださいませ。

 (ミュージックライブのページへ)



THE LOW RIDERS

公式HP http://music.geocities.jp/lowriders_07/index.html



シロクマ楽団


シロクマ楽団は、箱根宮ノ下富士屋ホテルのレギュラーバンドとして活躍しています。メンバーは、ピアノ、ベース、サックス、
ドラムの4人構成ですが必要に応じて変更されています。

映画音楽やスタンダードさらにラテンや日本の歌をジャズフィーリングで演奏し内外のゲストから高い評価をいただいて
います。ブラックユーモアたっぷりの楽しいトークは湘南のきみまろともいわれています。また、アニメからジャズまで演奏の
幅広さから全国の老若男女のファンを獲得しています。湘南と信州を中心にしながらも北海道から鹿児島までその活動の輪を
広げており、九州・中国・四国地方のツアーはこの一年間で3回に及ぶ人気です。

木崎二朗

ゲスト:木崎二朗 (ピアノ・トーク)


平塚市在住 国立音楽大学作曲科卒
ジャズワークショップ湘南を主宰

シロクマ楽団のリーダー。 レパートリーは幅広く人間ジュークボックスの異名も!
生の音楽を通してゆりかごから墓場までを実践。 ピアノはもとよりブラックユーモア
たっぷりの司会ぶりがファンを寄せ付けている。

【関連ホームページ】
http://www.jws-net.com/

三浦哲男

ゲスト: 三浦哲男(ベース)

生音にとことんこだわる本格派のジャズベーシスト。 しろくま楽団副団長。 
木?とのコンビは30年を越える寅年のサウンド! あらゆるポップスにも通じていて奥の深さを
感じる素晴らしいプレーヤー。

高橋康廣

ゲスト:高橋康廣ts(テナーサックス/オカリナ)

ビッグバンドからコンボまで
有名ミュージシャンとの共演が多い名プレーヤー。テナーサックスの演奏はもとより
自作オカリナの美しい音色が評判です。

ゲスト:鈴木正晃(トランペット)

ディズニーランドバンド等を経て、岡本章生とゲイスターズ、豊岡豊とスイングフェイスなどに
在籍しTV・スタジオで活動する。
同時にデキシーランド・モダン・ビッグバンドなどのジャズライブ活動を積極的に行う。



木闇公一 And his group 『ジャズナイト』

9月17日(月) 

木闇公一(lp) 中嶌幸昌(b) 草鹿明(pf) 森下康正(ds) 

木闇公一、市村雅昭 ショーへ
木闇公一、市村雅昭 ショーへ
【以下招待特別ゲスト(日によって異なります)】
藤川末男(Dr) 好物:酒、焼肉
中嶌孝昌(B) 趣味:釣り 好物:酒、ラーメン
鈴木(テツ)文夫(B) 趣味:スキー 好物:〔昔〕酒〔今〕甘い物
笹渕直之(B) 趣味:食べる事
草鹿明(Pf) 趣味:韓国語 好物:固焼きそば
(日本中のおいしい店を知っている)
神田雅美(Pf) 武蔵野音大ピアノ科卒 趣味:スキー 好物:甘い物 [現]ラテンコンボバンド、女性フルバンド、etc


チッコ相馬
Q.いしかわBand 『Q's Happy Jazz』ショーへ

ゲスト:チッコ相馬(ちっこそうま) ドラム

1952年11月10日北海道函館市の生まれ。
13才でドラムを始め1970年,プロとしてデヴュー。
1976年,矢沢永吉の全国ツアーに、参加する。
1988年、ニューヨークに渡り、バーナード・パーディーよりR&B,Bluesをそしてチャーリー・パーシップにJazz,あらゆる基本(読譜力,フィルイン,等)を師事される。
1990年にはブロンクス地区に有るゴスペルの教会で,約2年程レギュラーのドラマーとして活躍する。その他,ハーレムの黒人ブレイク・ダンス・チームのドラマーとしてマンハッタン中でパフォーマンスを1年程、経験した。
1992年、帰国後,自己のリーダーバンド『ちっちゃんズ』を率いてのライヴ活動の他,『The Low Riders』『くせ者会』『Q's Happy Jazz』等の国内のミュージシャンとのコンサート,セッション,レコーディング等に参加。
更に2006年より地域振興と世界の恵まれない方の為に『福生ブルース・フェスティバル』と云う音楽とボランティアのコンサートを主催し,その実行委員長をも勤めている。
その傍らミュージック・スクール講師として後進の指導にも熱心
主にJazzやSoul ( R&B,Blues,etc...)を最も得意とする、日本では非常に数少ない本物のファンキー・ドラマー!!
チッコ相馬 公式サイト http://www.bea.hi-ho.ne.jp/chicko/

ゲスト:羽仁知治(はにともはる)キーボード

東京生まれ ジャズピアニスト。5歳よりピアノを始める。小学校時代にテレビで見たジャズピアニスト、オスカー・ピーターソンの演奏に触発され自由学園男子部高等科卒業後、プロとしての活動を開始する。ジョージ大塚、金井英人、植松孝夫のグループピアニストとして都内ライブハウス等で演奏活動を経験。その後、作曲、アレンジャー、ピアニスト、キーボーディスト、プロデューサーとしてテレビ/映画/ラジオ番組の音楽制作及び出演など、商業音楽分野にて幅広く活躍する。
さらに個人での活動としては、ソロピアノにて4枚のリーダーアルバムをメジャーレーベルより発表。 ピアノの美しさを極限まで表現したヒーリング音楽作品として高い評価を受ける。 2006年、5枚目のアルバム「My All」をリリース。JAZZの基本となるトリオ編成の録音で、JAZZのテイストがありながら、FUNKYなサウンドのオリジナル曲をメインとしたアルバムは、各ジャズ専門誌などでとりあげられ、多方面から良い反響を得ている。
最近では、コンサート、ライブ活動も精力的に行い、アメリカの建築家フランク・ロイド・ライト氏が設計し、国の重要文化財に指定され注目を集めている「自由学園・明日館」では毎年、自主コンサートを開催。 さらに青山ブルーノートの姉妹店でもある「Motion Blue YOKOHAMA」でも定期的に単独公演を行っている。 また、スターバックス コーヒージャパン株式会社から毎年発売されている「限定福袋」のCDにオリジナル楽曲を提供するなど、多岐にわたる活動を精力的に行っている。
羽仁知治 公式サイト http://www.tomoharuhani.com/


ゲスト:ジョージ ギター

横浜界隈でイケてるギタリストがいるらしい・・・

ジョージ 公式サイト http://www.geocities.jp/gm777h/index

秦愛子カルテット【チッコ相馬、高橋ゲタ夫、須川光】 ショーへ
秦愛子カルテット【チッコ相馬、高橋ゲタ夫、須川光】 ショーへ

ゲスト:高橋ゲタ夫 (たかはしげたお) ヴォーカル、ベース

1954年 新潟県生まれ 横浜育ち
1976年 "ジョン山崎&スクールバンド"(日本コロンビア)でレコードデビュー。
1978年 同年より高中正義をはじめ数多くのセッション、レコーディングに参加。
1979年 "松岡直也&WESING"に参加。MONTREUX JAZZ FESTIVAL(80,83SWITSERLAND)、NICE JAZZ FESTIVAL(83 FRANCE)に出演。83年以降、松岡直也のアルバム制作およびコンサートに毎年同行。
1980年 パンクバンド、イミテイションで香港デビュー(ポリスター)。
1981年 オルケスタ・デル・ソル「RAINBOW LIVE」発表。以降「RUMBA」(95 ビクター)まで5枚のアルバムを制作。
1984年 向井滋春、古澤良治郎ほかと「ハップ・ハザード」(キング)を発表。
1986年 "日野晧正&ハバタンパ"に参加。タイ、バンコクにて公演。
1994年 ビデオアルバム「高橋ゲタ夫 ラテン・ベース・ベーシック」発表。再結成した"ハバタンパ"にて、キューバ、メキシコのコンサートに出演。アルバム「HAVATAMPA」(98ヴィーラ)発表。
1995年 井上陽水「Re Session」ツアーに同行。
1996年 「Tokyo Love/Judith Banal」(ソニー)のサウンドプロデュースを担当。熱帯ジャズ楽団に参加。「熱帯JAZZ楽団?/La Lumba」まで、アルバム4枚に参加。
1998年 ハバタンパ、アルバム「HAVATAMPA」(98ヴィーラ)発表。
1999年 TODOS ESTRELLAS DEL JAPONにて、キューバ国内、中南米4ヵ国公演。
2001年 グループ「はぽにやす」にて、欧州ツアー。ピンクボンゴ結成「オーチンハラショー!/PINK BONGO」(07六粋堂)まで アルバム2枚に参加。
2002年 グループ「はぽにやす」にて、Iceland, Russia, Belarus, France で、好評を博す。
2003年 徳永英明 黄色い幸せの種 TOUR参加。三宅純EXOTICA Berlin Jazz Festival & Pari公演。
2004年 佐野元春「観覧車の夜」from Album「The Sun」アレンジ。Producer 幸耕平氏とNew Generation Salsa グループ「QbanJa」結成。
高橋ゲタ夫 公式サイト http://www.visioni-net.com/getao/

ゲスト:八木のぶお Harp奏者、ヴォーカル

崎元譲氏にクロマティック・ハーモニカを師事。70年代後半から80年代にかけて、カーティス・クリーク・バンドを率いて日本のフュージョン・シーンをリード。90年代以降は、国内のライヴ活動をはじめ、ニューオリンズ・ヘリテッジ・ジャズフェスティバル出演、3週間におよぶ東ヨーロッパ・コンサートツアー(外務省後援、国際交流基金主催)など国際的な活動を展開している。
スタジオ・セッションやレコーディング・サポートは美空ひばり、松任谷由実、中島みゆき、松田聖子、スピード、ゆず、山岸潤史、永井隆、近藤房之介、サザン・オールスターズ、憂歌団等々数え切れない。またTV「探偵物語」、「北の国から」のテーマ、ビートたけし監督「HANABI」のサウンドトラック、サイトウキネンフェスティバル−武満徹メモリアルコンサート−における小室等との共演、世界的舞踏家田中泯をはじめとする各国アーティストが集う「アートキャンプ白州」でのパフォーマンス等、ジャンルを超えたその活躍は新たなハーモニカ・ファンを開拓し、筑紫哲也のTV「ニュース23」のエンディングテーマ「翼」(詞・曲武満徹、歌石川セリ)での演奏はハーモニカの“癒しのフレーズ”として多くの人々を魅了した。
発表アルバム:
「MIMI・AFRICA」、「SPIRITS」、「DRIFTIN」、「LOVESONGS」等。
最新作は2001年6月リリース「月にうかれて」(VRCL3020)
八木のぶお 公式サイト http://www.bug-corp.com/bug/yagi/top.html



秦愛子カルテット【チッコ相馬、高橋ゲタ夫、須川光】 ショーへ

ゲスト:モヒカーノ関  ピアノ

1964年
7月22日 北海道芦別市で出生。
7才よりピアノを始める。途中でGtを始める

15才よりロックバンドでGt&Voを担当
中学・高校ではアルペンスキーの選手として活躍
1972年 上京
1975年 国立音楽大学教育音楽科入学
ピアノを伯田 昭子 声楽を永井 則文両氏に師事する。 この当時からジャズ・ピアノを始める。
1979年 同大学卒業
1980年 これ以降、タレント、歌手のバックミュージシャン(田辺靖夫、九重 ゆみ子、ピーター、狩人等)を勤める。
1987年 エスニック音楽集団Mulabitoで、オランダ、カナダ公演を行う。この集団では、Pf、Key、アレンジ作曲を担当。  1990年 時期を同じくして、ストリングファンタジック・オーケストラに所属。Pf、Keyを担当。民音公演で全国を公演。
1999年 ジャズボーカリスト、マリー・ルーのCD『Love Letter』ではPf、Key、アレンジを担当。
2000年6月21日 自己リーダーCD『el sonido con el viento』をイーストワーク・エンターティンメントより発売。
2002年9月21日 トリオ編成によるセカンドアルバム「フエゴ・デル・アルマ「Fuego Del Arma」をリリース。
2006年 8人編成によるサードアルバム「サルテモス!」を発表。
   
一筋縄では演奏できない音楽性を持ちながら、エンターテイメント性に富んだ内容が好評を博している。「モヒカーノ」 のステージネームに象徴されるように、気取らない人柄で愛されており、それが音楽の魅力を一層高めている。
モヒカーノ関 公式サイト http://homepage2.nifty.com/SERGIO/
秦愛子カルテット【チッコ相馬、高橋ゲタ夫、須川光】 ショーへ
ゲスト:藤田明夫 サックス、フルート、笛、リコーダー

4月10日、東京都生まれ北海道育ち。
中学の頃より吹奏楽でサックス,フルート,ギターなどを始め10代よりプロとして活動。
ジャズ,ブラジル・キューバ音楽,ソウル・ファンク,ラテン,フラメンコ,J-POP等
幅広いジャンルのマルチホーンプレイヤーとして活躍。宮野弘紀(Gt) 伊藤君子(Vo) 菊池ひみこ(Pf) 佐山雅弘(Pf)
遠藤律子(Pf) 中村善郎(Vo)、小野リサ(Vo) ・・・等の
ジャズ,フュージョングループに参加し、全国,都内のコンサート、ライヴ活動中。
■レコーディングサポート■ 
  キングレコード   「Right Staff」
  ソウルファンク   「ジェームス藤木(COOLS)&デュークスLive」 
  ラテンフュージョン 「Mambossa」
  ラテンジャズ    「el sonido con el viento」
  ジャズ        「Something Never Change」  ・・・等 その他、Akiko(Vo)、宮野弘紀(Gt)、小畑和彦(Gt)、須永ジャズ(DJ)、
 西村由紀江(Pf)、松居慶子(Pf)、関恭史(Pf) しらいみちよ(Vo)等
 多数のジャズ、フュージョンCDに参加。
■主なセッションライヴ■  
   自己のグループ「パルティーダ」を率いてライブ活動の他、
   ウィンドウェーブオーケストラ
   東京キューバンボーイズ
   関恭史ラテンジャズバンド
   トゥンバクレオール・・・等 多数のセッションライブに参加。■ツアー&ミュージカルサポート■  
   BOOM(宮沢和史)、大貫妙子、ハイファイセット、森公美子、劇団四季、
   コニー・フランシス(アメリカ)、 ディック・リー(シンガポール)・・・等多数。
藤田明夫 公式サイト http://AkioF.exblog.jp



奥山みなこ & AZoo

奥山みなこ&AZooショーへ
奥山みなこ & AZoo ショーへ
ゲスト:奥山みなこ シンガー・ソングライター

90年代後期より古内東子の全国ツアー・メンバーなどで活躍した後、Reggae DiscoRockersのメイン・ボーカルとして迎えられる。美しい歌声とソング・ライティングで非凡な才能を発揮。「I Saw The Light」や「A House Is Not A Home」などの名曲カバーでも類い希な歌唱力で高い評価を受ける。
近年は、池田正典(Mansfield)のアルバム『Mansfield Popp』、ピチカートファイブのトリビュートアルバム『戦争に反対する唯一の手段は。』、藤原ヒロシ プロデュースによるS-WORDのアルバム『STAR ILL WARZ』などに、客演として参加。
2004年1月、flower recordsのコンピレーション・アルバム『F.E.E.L.3』収録の「花のように」で待望のソロデビュー。4月28日には初のミニアルバム『MUCH LOVE』を発売、2005年4月27日にはアルバム『ONE by ONE』を発売した。その圧倒的な歌唱力、魅力的なメロディ・メイキングは、既に多くの人々をとりこにしている。
現在、AZOO(p 納谷嘉彦さん、b 俵山昌之さん、Voice Percussion 北村嘉一郎さん)とのコラボレーションも注目されている。
詳しくは奥山みなこオフィシャルサイト http://okuyamaminako.mmplan.com/ にて

奥山みなこ&AZoo(納谷嘉彦)ショーへ
奥山みなこ & AZoo ショーへ
ゲスト:納谷嘉彦(なやよしひこ) ピアニスト

秋田県能代市出身。能代高校卒業後、ヤマハ音楽院入学。
78年、第一回日本ジャズグランプリに於いて最優秀ソロイスト賞を受賞。
82年「BEBUP82」(TBMレコード)でメジャーデビュー。バイオリニストの寺井尚子と「プレザン・プレザン」を結成。
92年から五十嵐一生クインテットのレギュラーピアニストとしても演奏活動を行い、全アルバムに参加する。
95年7月大野俊三バンドJAPANツア一のピアニストに抜擢される。
99年10月、日野皓正5で全国ツアー。
01年5月、小林桂のアルバム「JUST YOU」にアレンジを提供、ピアニストとしても参加する。
03年、大坂昌彦プロデュース、アズワンの1stアルバム「エブリシング」に参加。
03年11月、マユミ・ローのアルバム「It's My Love」のアレンジ、プロデュースを手掛ける。
04年3月、このアルバムがビクターよりリリース。7月TBMレコードへ移籍。04年2月、小林桂のアルバム「Nature Boy」に参加。
06年6月、愛知県豊田市美術館にて展示作品とピアノとの即興演奏会を行う06年9月、TOSHIBA 2006 Jazz Style全国主要都市ツァーで大隅寿男3に参加。宇崎竜童と共演。
02年より度々韓国の演奏家と共演。
現在、自己のグループ「納谷嘉彦SAMURAIビバップ」「ニュートリノ」「奥山みなこ&Azoo」そして、「大隅寿男トリオ」「小林桂グループ」「大坂昌彦グループ」等で活躍中。2000年から三年間、NHK名古屋放送局「FMトワイライト」金曜日担当のパーソナリティーとして、おしゃべりでも活躍。2005年4月から名古屋音楽大学ジャズ専攻科特別講師を務める。2007年5月から敦賀短期大学の特別講師を務める。
詳しくは納谷嘉彦オフィシャルサイト http://www14.plala.or.jp/naya/ にて

奥山みなこ&AZoo(俵山昌彦)ショーへ
奥山みなこ & AZoo ショーへ
ゲスト:俵山昌之(たわらやままさゆき) ベース

東京都出身。高校時代、池田篤と出会いジャズベースを始める。 1989年、益田幹夫の『AUTUM LEAVES』でレコーディングに初参加し、同アルバムで注目のベーシスト第1位(スイングジャーナル誌)に選ばれる。その後、大西順子、川嶋哲郎、ケニ-バロン、小林桂、ジェフ・ワッツ、土岐英史、TOKU、原朋直、日野元彦、フレディ・ハバ-ド、 MALTA、山下洋輔などと共演。
現在は、五十嵐一生、池田篤、石井彰、大野雄二、斉藤真理子、納谷嘉彦、三木俊雄などのグループで活躍中。アンサンブルを重視し、安定したビート、洗練されたベースラインは、共演者からも高く評価され信頼されている。
俵山昌之 最近のスケジュール http://www.vap.co.jp/tawachan/



北村嘉一郎(きたむらかいちろう)


ゲスト:北村嘉一郎(きたむらかいちろう)ボイスパーカッション

日本では珍しい「ジャズ・ボイスパーカッショニスト」。早稲田大学在学中よりプロアカペラグループである「TRY-TONE(トライトーン)」で活躍後、2007年12月に独立。ボイスパーカッションをアカペラからジャズの世界へとシフトし、楽器と対等に演奏する前例のないスタイルを確立。ドラマーとしての経験に裏打ちされた柔軟なビート感、そしてグルーヴを重視した楽器とのコーディネーションは、音楽的にも非常に高い評価を受けている。
一方、「音楽による国際交流」にもライフワークとして積極的に取り組み、海外アーティストとの演奏も多数。特に韓国では、様々なレコーディング、コンサート、講習会、ラジオ出演を経験。98年には、韓国のアカペラグループ「人工偉声(インゴンウィソン)」とのジョイントコンサート『アカペラでつなぐ日韓の架け橋』を大阪とソウルで企画し、日韓史上初のアカペラ交流イベントを実現。その後、韓国アカペラ協会とタイアップし、EBS韓国教育放送公社の音楽番組「Space〜共感〜」でアカペラフェスティバルを企画。2004年、2006年と2回にわたり出演した。これをきっかけに、日本側のアドバイザーとして、韓国・日本でのアカペライベントに相互に派遣するアーティストの斡旋とコーディネイトも手がけるようになる。
最近では、2011年に台湾で設立されるアジア規模の国際アカペラ連盟「Vocal Asia(ボーカルアジア)」の日本代表にも選ばれ、日本国内でのアカペラの普及と国際的なネットワーク構築に献身的な活動を行っている。
各国での実績は以下の通り。

2008年8月 韓国 「韓国国際打楽器フェスティバル」 出演
     10月 台湾 「国際重唱芸術節」 出演/審査員/講師
2009年3月 香港 「第1回香港アカペラフェスティバル」 講師/出演
         マカオ 「マカオ大学アカペラ講習会」 講師/出演
     7月  オーストリア 「Vocal Total アカペラコンペティション」 ゲスト出演
         ドイツ アカペラグループ「Klanbezirkコンサート」 出演
         ドイツ 「Tanja Pannier カルテット」 出演
     8月  韓国 「春川青少年アカペラフェスティバル」 審査員/講師
         中国 「A capella Exhibishion in 上海&福建省蒲田」 出演
     10月  香港 「香港アカペラコンペティション」 審査員/講師
2010年1月 中国 「A capella Exhibishion in 上海&広東省深セン」出演

現在、「里見紀子セッション」、「納谷嘉彦トリオ」、「矢幅歩グループ」を中心に、東京・大阪等で様々なアーティストと共演を重ねている。主な共演者には、俵山昌之(b)、西藤大信(g)、里見紀子(vln)、井上ゆかり(p)、矢幅歩(vo)、ギラジルカ(vo)、クリヤマコト(p)、また韓国ではキムヨンウ(金龍雨;韓国民謡歌手)、The Solist(アカペラグループ)など。

詳しくは北村嘉一郎オフィシャルサイトhttp://www.azoo-web.com/kai/index.htmlにて



納谷嘉彦(なやよしひこ)、市村雅昭

納谷嘉彦(なやよしひこ) ショーへ
納谷嘉彦 ショーへ
ゲスト:納谷嘉彦(なやよしひこ) ピアニスト

秋田県能代市出身。能代高校卒業後、ヤマハ音楽院入学。
78年、第一回日本ジャズグランプリに於いて最優秀ソロイスト賞を受賞。
82年「BEBUP82」(TBMレコード)でメジャーデビュー。バイオリニストの寺井尚子と「プレザン・プレザン」を結成。
92年から五十嵐一生クインテットのレギュラーピアニストとしても演奏活動を行い、全アルバムに参加する。
95年7月大野俊三バンドJAPANツア一のピアニストに抜擢される。
99年10月、日野皓正5で全国ツアー。
01年5月、小林桂のアルバム「JUST YOU」にアレンジを提供、ピアニストとしても参加する。
03年、大坂昌彦プロデュース、アズワンの1stアルバム「エブリシング」に参加。
03年11月、マユミ・ローのアルバム「It's My Love」のアレンジ、プロデュースを手掛ける。
04年3月、このアルバムがビクターよりリリース。7月TBMレコードへ移籍。04年2月、小林桂のアルバム「Nature Boy」に参加。
06年6月、愛知県豊田市美術館にて展示作品とピアノとの即興演奏会を行う06年9月、TOSHIBA 2006 Jazz Style全国主要都市ツァーで大隅寿男3に参加。宇崎竜童と共演。
02年より度々韓国の演奏家と共演。
現在、自己のグループ「納谷嘉彦SAMURAIビバップ」「ニュートリノ」「奥山みなこ&Azoo」そして、「大隅寿男トリオ」「小林桂グループ」「大坂昌彦グループ」等で活躍中。2000年から三年間、NHK名古屋放送局「FMトワイライト」金曜日担当のパーソナリティーとして、おしゃべりでも活躍。2005年4月から名古屋音楽大学ジャズ専攻科特別講師を務める。2007年5月から敦賀短期大学の特別講師を務める。
詳しくは納谷嘉彦オフィシャルサイト http://www14.plala.or.jp/naya/ にて



金森ノブコ(かなもりのぶこ)トリオ【細野慎平、今井慎一郎】

金森ノブコトリオ ショーへ
金森ノブコトリオ【細野慎平、今井慎一郎】 ショーへ
ゲスト:金森ノブコ ヴォーカル

徳島県出身。小、中学生時代にピアノ、管楽器に親しむ。学生時代ロックバンドのボーカルとして歌をはじめる。たまたま歌うことになったジャズのスタンダードナンバーから、ジャズに魅せられジャズボーカルの勉強を始める。以来、四国を中心に精力的にライブ及びコンサート活動を定期的に行い、県外ミュージシャンとも幅広く共演。
2004年東京代々木Naruの「第9回ボーカルオーディション」にて、最優秀賞受賞。
2004年5月、「第5回神戸ボーカルクイーンコンテスト」で最終選考に残る。
その後定期的に関東エリアにてライブ活動を行い、現在活動の拠点を東京に移し、「代々木Naru」等都内のライブハウスを中心に活躍中。地元徳島B−FM791にて「nobinobiのJazzDays!」(木曜夜20:00〜21:00)ではメインパーソナリティをつとめ、おしゃべりでも活躍中。
金森ノブコ ホームページ http://www.h2.dion.ne.jp/~nobinobi/

金森ノブコトリオ ショーへ
金森ノブコトリオ【細野慎平、今井慎一郎】 ショーへ
ゲスト:細野慎平(ほそのしんぺい) ベース

群馬県前橋市生まれ。5歳よりクラッシックピアノを始める。尚美学園大学ジャズ科ピアノコースに入学。アンサンブルを通して低音に魅せられ、ベース科へ転向する。ピアノを霧生トシ子、ベースを池田潔、小杉敏の各氏に師事。ピアニストとしての経験を生かしたベースプレイに定評があり、現在、東京、埼玉、神奈川などで積極的に活動・活躍中。

金森ノブコトリオ ショーへ
金森ノブコトリオ【細野慎平、今井慎一郎】 ショーへ
ゲスト:今井慎一郎(いまいしんいちろう) ピアノ

神奈川県藤沢市出身。6歳よりクラシックピアノを習い始める。高校卒業後、東京コンセルヴァトアール尚美に入学。現代音楽作曲科を専攻。卒業後は、自分をより表現する音楽を探求し、従来から学んできたクラシックピアノからジャズピアノに転向、大橋高志氏に師事。現在は、都内・横浜などを中心にジャズバー、クラブ、イベント、ブライダル等、多方面で演奏活動を行う。



秦 愛子(はたあいこ) & 森田 英介(もりた えいすけ)

『ジャズナイト』

秦愛子カルテット【チッコ相馬、高橋ゲタ夫、須川光】 ショーへ
秦愛子カルテット【チッコ相馬、高橋ゲタ夫、須川光】 ショーへ

Vo 秦 愛子 (はたあいこ)

ジャマイカ人のレゲェバンドのバックコーラス・ソウルコーラスグループにて、CDをリリース。
また、ゴスペルのクワイアにも参加し、90年には渡米、 ニューヨークの教会へ出向く。
都内・横浜・東京近郊のレストラン・ジャズバーで活躍中。ジャズ・ブルース・ソウル・ゴスペル全般を歌いこなし、安定した音程、低く伸びやかな歌声に定評がある。近年はQ.いしかわ・稲葉国光・高橋ゲタ夫らと競演している。また無類の温泉好きで、2008年には草津温泉にて「温泉観光士」の資格を取得温泉の知識を生かして各地の温泉地にて温泉とジャズのライブを繰り広げ、温泉の癒しにプラス音楽での癒しをお届けしています。

2006年8月ファーストアルバム 「Warm Heart」リリース

秦 愛子 公式 サイト http://www2.odn.ne.jp/hata-aiko/

Pf 森田英介 (もりた えいすけ)

青山学院大学在学中より市川秀男氏に師事。香川裕史らと自己のトリオを結成しプロ活動開始。その後ベテランドラマーバイソン片山のレギュラーピアニストとして都内各地のジャズクラブなどに出演、3枚のCDアルバムに参加。又、ドラマー平川象士との共同ユニットBIGJHONでは六本木ピットインやブルースアレイジャパンを中心にライブ活動を続け2000年、VMEより全曲オリジナルのCD『La Fuente』をリリース。自己のトリオ・レコーディングアーティストのサポート演奏、都内各地でのセッションなど幅広く活動中。

森田英介 公式サイト http://www.toshima.ne.jp/~zuihou/



Q.いしかわBand 『Q's Happy Jazz』

Q.いしかわ
Q.いしかわBand 『Q's Happy Jazz』ショーへ
ゲスト:Q.いしかわ テナーサックス&ヴォーカル

大学の頃からジャズを志しサクソホンを吹き始める。
当時の米軍キャンプで兵役で来日していたミュージシャンとリズム・アンド・ブルースのバンドを作りそのころ日本には知られてなかった、黒人のベイシックな音楽を学び、その後のジャズの活動にもおおいにプラスになる。その後はジャズグループを作り、他にないユニークなスタイルで多くのファンを得ている。
ハッピージャズともいえる、ここちよくスウィングする豪放なプレイ・リリカルなバラードの演奏は、きっと聴いているオーディエンスをハッピーな気持にさせる事ができるだろう。
現在、都内各所のジャズクラブで年齢を感じさせぬ、パワフルな演奏を続け満員の盛況を得ている。
音楽以外では2003年のコマーシャルに主役で出演する。また2004年に雑誌「家庭画報」のマドモアゼルノンノンの広告「私とお父さん」に登場した
70年代末 「ア・ソング・フォー・ユー」
2003年2月「Q's Groove」・2007年4月「In My Life」をリリース
Q.いしかわ公式サイト http://saxqsan.com/index.html

稲葉国光
Q.いしかわBand 『Q's Happy Jazz』ショーへ

ゲスト:稲葉 国光 ベース

日本ジャズベース界の重鎮
68年2月、菊地=日野クインテットに参加。
鮮明な音色、正確な音程、鋭いパッセージ、妥当性のあるランニング等で大器晩成型の新主流派モダンベースの逸材として名声を確立した。日野クインテットではエレクトリック・ベースも弾いた。68年7月にはサド〜メルオーケストラにリチャード・デイビスのトラで代演。70年秋に日野クインテットを退団後は、石川晶のフリーダム・ユニテイ、鈴木宏昌トリオ、山本剛トリオその他多くのコンボでライブハウス、スタジオ、コンサートで大活躍する。
山本剛トリオでは79年7月モントルージャズ・フエステイバルに出演した。実況盤がある。
来日外国人のジャズミュージシャンとの共演は数知れず、国内外を問わずジャズミュージシャンとのレコーディングも膨大な数に上っている。
その強烈なインパクトあふれるプレイやダイナミックなビートと表現豊なソロは、人を引き付ける容姿を相まって、満場の聴衆を魅了せずにはいられません。また彼の緩和な人柄は多くのミュージシャンに慕われていて、まさに日本のジャズシーンになくてはならぬ存在といえるでしょう。

元岡 一英
Q.いしかわBand 『Q's Happy Jazz』ショーへ

ゲスト:元岡 一英 ピアノ

自己のTrio、Solo。渡辺文男クインテットでの音楽監督。
チコ本田・鈴木道子など大型シンガーとのプロジェクト、etc.のライブ活動。
慶応大学にてJAZZ活動開始。70年代、松本英彦・向井滋春グループで活躍後、80年に渡米。バリー・ハリスに出会い大きな刺激を受ける。'83年暮れ帰国。翌年初リ−ダーアルバム『DOSANKO WALK』その後、オリジナリティーとジャズとの融合を目指し、「北海道バンド」を結成。'89年『Visions』'91年『5 minuites ago 』'92年『Quite a dance』をリリースし、'94年に解散。
多く名演との共にアルバムも数多くリリースする。その後も、現在におけるJazzの可能性を追及し、旺盛に演奏活動を続け、現在に至る。
自己のトリオの他、中村誠一(ts)4、渡辺文男(ds)5、大山日出男(as)4、佐藤秀也(as)
サウンドシャワー、チコ本田(vo)G等で活躍中。
元岡一英 公式サイト http://members.jcom.home.ne.jp/mtookaz/



ジャズナイト

秦愛子カルテット【チッコ相馬、高橋ゲタ夫、須川光】 ショーへ
秦愛子カルテット【チッコ相馬、高橋ゲタ夫、須川光】 ショーへ

ゲスト:須川光(すがわひかる) ピアノ

1958年東京生まれ。後に名古屋で育つ。ピアノの先生だった父にピアノの基本を習う。
二十歳ごろ、ロックバンド「めんたんぴん」にキーボードで参加し上京。TV、ビデオ等の音楽製作やサポートミュージシャンとして本格的な活動を開始。
その後、「ちびまるこちゃん」のエンディング曲で有名な近藤房之助のバンド「Jigot’s」
<近藤房之助(Vo)、浅野"ブッチャー"祥之(G)、小島良喜(P)、中村キタロウ(Bs)、秋山ジーノ(Ds)>に加入。
1993年には自己のグループ「マリポサ」<八木のぶお(harp) 須川 光(P,Org) 樋口直彦(G) 川端民生(Bs) 松本照夫(Ds),ほか>で、BMGビクターよりCDを発表。
ジャズはもとより、ブルース・ソウル・ファンク・ロックのミュージシャンとの共演などジャンルを超えた活動を展開し、現在では自己のバンド「Groove Meeting」<津上研太(Sax)、江口弘史(Bs)、力武誠(Ds)>や様々なセッション、レコーディングなどで活躍。



テンダリーズ<Tenderlies>

1988年 Violinの竹内真知とGuitarの宮崎カポネ信義のDuoからスタート。クラシック、タンゴ、ジプシーミュージック、映画音楽、ジャズ等よく知られた名曲を親しみやすく演奏することを目的としている。
2005年 ファーストアルバム「NO ADDED」をリリース。その頃からBassに高橋ゲタ夫氏、パーカッションにコスマス・カピッツァ氏を迎え、ライブ活動を開始。
2008年4月 セカンドアルバムを上記のメンバーでリリース予定。
竹内真知

宮崎カポネ信義

高橋ゲタ夫

テンダリーの演奏
テンダリーズ<Tenderlies> ショーへ
ゲスト:竹内 真知 ヴァイオリン

愛媛県松山市出身
東京藝術大学器楽科卒業
弦楽四重奏の研鑽を積み数多くのコンサートを経験しつつクラシックやジプシーヴァイオリンのソリストとして活躍する。現在、テンダリーズの他、スタジオ録音、ホテルのブライダルショー、パーティーコンサート、歌手のサポート等の活動をしている。


ゲスト:宮崎カポネ信義 ギター

北海道夕張市出身
法政大学在学中にジャズの魅力につかれ、ジャズギタリストを目指す。
ギターの初歩から高柳昌行氏に師事する潮先郁男氏にジャズギターを学ぶ。
ライブハウスで地道に腕を磨き、ホテルのラウンジ等でスタンダードジャズを中心に演奏活動をする。

2000年 宮本大路氏に誘われ 「PINK BONGO」に参加。
2005年7月 テンダリーズ「NO ADDED」 
2006年4月 Dairo&Crew 「The Master」
2006年7月 Pink Bongo 「コマンタレブー」
2007年4月 Style Jazz Band 「スタイル ジャズ バンド」
2007年6月 Pink Bongo 「オーチン ハラショー」
2007年10月 Hot Cornets 「KOIBAKA」等のCDを発表して現在に至っている。



ゲスト:高橋 ゲタ夫 ベース、ボーカル

松岡直也、熱帯JAZZ楽団 他、超多忙。ラテンベースにこの人あり。
熱くグラインドするグルーブで各地を沸かせている。
高橋ゲタ夫公式サイト
http://www.visioni-net.com/getao/ミュージシャンとリズム・アンド・ブルースのバンドを作りそのころ日本には知られてなかった、黒人のベイシックな音楽を学び、その後のジャズの活動にもおおいにプラスになる。その後はジャズグループを作り、他にないユニークなスタイルで多くのファンを得ている。



水野雅彦(ギター)、市村雅昭(Asax、Tsax) 『ジャズナイト』

水野雅彦 ショーへ
水野雅彦、市村雅昭 ショーへ
ゲスト:水野雅彦 ギター

15才でギターを始め、フォーク・ロック・クラシックを一通りこなす。上京後、ジャズギタリスト 宮之上貴昭氏に師事する。
プロを目指すが挫折し、ピックをマウスに持ち替えて設計の仕事を16年行う。この間にレコーディング・ライブ活動や社会人のジャズコンテストで大賞をとるなど実績を積む。
1998年から、嬬恋村 ペンション・ブロードウェイのオーナー。



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