【プロフィール】
ハウスチャーチ
「主はぶどうの木」主宰
1965年 横浜生まれ、横浜市在住。
やんちゃな人生を過ごし、高校を
2校中退、様々なアルバイトをする。
2000年に子どもの幼稚園を通して、聖書に出会いクリスチャンになる。
3人の子どもをホームスクーリングで教育するシングルマザー。
2009年 JTJ宣教神学校牧師志願科を卒業とともにハウスチャーチを始める。
2011年 365日礼拝「東京プレヤーセンター」開設とともに現在までスタッフとして
参加させていただいている。
2012年 牧師按手を授かる。
2004年に関節リウマチを発症し、一時は寝たきりの中から立ち上がり
、現在は中、高生時代にやっていた柔道を週3回稽古に励みつつ、伝道中。
プロフィール
1964年福島県いわき市にある小さな港町(江名)に生まれる。
21歳の時不治の病である緑内障と宣告される。
25歳で洗礼の恵みに与かる。
2002年リバイバル聖書神学校卒業。
2006年㈱日進舘入社。現在に至る。
【プロフィール】
1964年2月10日生まれ
栃木県出身
前科3犯・受刑歴約20年の極悪人がイエス・キリストと出逢い回心
彼は信仰の母をマザーテレサとし、祈りと真の愛を実践するために、
民間非営利団体マザーハウスを設立し、
闇の中にいる人々にイエス・キリストを伝えています。
彼は人生は出会いで決まると言い、キリストの証し人として活動中です。
愛と祈りと感謝のうちに、皆様の祝福を祈りながら。
≪あなたは愛されるため、また、愛するために生まれてきたのです。
あなたが大切であり、必要なのです。マザーハウスはあなたの家族です。≫
民間非営利団体マザーハウス 代表
【プロフィール】
ジョージタウン(アメリカ デラウィ州)出身。
Central Christian College of the Bible(異文化ミニストリー専攻)卒。
英語を教えながらイエス・キリストの愛を日本の皆様に
お伝えしたいと願って日本に参りました。
趣味:歌とおしゃべりと笑うこと。
笑いはたましいの良薬です!
【プロフィール】
東京生まれ。1967年上智大学経済学部卒。
上智大学国際部大学院インターナショナルビジネス専攻。
ドイツの精密光学医療機器メーカー、カール・ツァイス㈱に入社。
企画室勤務。
その後、独立して経営コンサルタント、また、会社役員・顧問として、現在に至る。
1993年、東京にて、国際異業種交流会「インターナショナルVIPクラブ」を創設し、
代表役員となる。
公益財団法人・東南アジア文化友好協会・専務理事。
【プロフィール】
東京出身。
日本の大学を卒業後にアメリカ留学し留学生のバイブルスタディで
キリストを救い主として受け入れる。
帰国後は、献身してJTJ宣教神学校とホライズン聖書学校を卒業。
現在、お茶の水クリスチャンセンター内にある東京プレーヤーセンターの
スタッフとして活動しつつ神奈川県中郡二宮町にある、単立サンチャペルの
牧師としてミニストリーに携わっています。
【プロフィール】
単立岡山御津キリスト教会牧師 4代目クリスチャン
1947年 北海道江別市に牧師の長女として生まれる。
1965年 受洗 この頃より伝道者の家庭で育った事を通して支え
る事の必要、尊さを痛感し、レイマン(平信徒)として、属す教会と
牧師先生を生涯全力でお支えするクリスチャンとされる事を目指す。
1980年 父親の召天により、トータルライフ(衣食住)コーディネーター
としての生活を休止。
主のからだなる教会が整えられ、次の先生をお迎えできるように
遺された教会と幼稚園で奉仕。
1987年 教会が少しずつ整えられ次の先生の招聘を願いつつ、再び
コーディネーターの生活に戻る事を考えていた矢先、牧師への召命を
受け、聖書の学びに導かれる。
再度Swedenに留学
1988年 牧会を続けながらCanada Prairie Bible Collegeで学び始める。
1995年 卒業 現在に至る。
未だに何かにつけてともすれば、レイマンとしてのスタンスで
伝道者の方々のことを考えがちである。
有限会社オクダ商事 代表取締役社長
オクダ建設株式会社 代表取締役社長
よろこび研究会 代表
【プロフィール】
昭和37年 東京都生まれ
昭和62年 1月 有限会社オクダ商事
代表取締役社長 就任
同年 同月 オクダ建設株式会社
代表取締役社長 就任
いずれも先代の代表取締役である父親の病気療養の為
突然の就任劇となる。
〈 資格 〉
宅地建物取引主任者 2級建築士 2級建築施工監理技士
JTJ宣教神学校 神学部 信徒牧師科
公益社団法人 東京都宅地建物取引業協会西多摩支部 監査役
社団法人 福生倫理法人会 会員 幹事
福生ライオンズクラブ メンバー
VIPクラブ西多摩 幹事
よろこび研究会
【プロフィール】
聖書キリスト教会東京教会主任牧師
「スポーツ大好き人間で、100m走でオリンピックに出るのが夢だった。
高校時代ではサッカー、大学からは筋トレに励み、
今でも息子とトレーニングに励んでいる54歳。
アメリカに20年間住んでいた時には、
自動車関連の貿易会社や出版会社などの会社を経営する実業家としても活躍。
専門は、リーダーシップ論、心の回復、死生学。
訳書には『人生を導く5つの目的』(リック・ウォレン)、
『ホームスクールの心』(クリトファー・クリッカ)、
『回復の喜び』(ジョン・ベーカー)などがある。
アメリカ人の妻、キャシーとの間に、 4人の子どもがいる」。
【プロフィール】
カイク・加藤 牧師
東京教育専門学校卒業。
JTJ宣教神学校卒業。
幼稚園教諭、保育士を経て1999年亜羅仁師に師事しマジックを始める。
葛飾中央教会牧師、ゴスペル・タラント企画代表、TPC理事、
NPO法人日本子ども文化学会理事。
加藤幸子(ゆきこ)氏
東京教育専門学校卒業。
幼稚園教諭を経験し1979年に春風イチロー師に師事し腹話術を始める。
ロゴス腹話術研究会会員、NPO法人日本子ども文化学会会員。
【プロフィール】
横浜国立大学経済学部を卒業後、聖書神学舎、Trinity Evangelical DivinitySchool
(米国イリノイ州)などで二のの修士号を取得。
Warner Southern 大学(米国フロリダ州)にて人文学博士号。
1972年から青少年育成団体で奉職した後、1984年より海外民間協力団体である
日本国際飢餓対策機構・総主事。海外においては、アジア・アフリカ・中南米など
約50カ国で飢餓や貧困に苦しむ方々の自助努力を支援する活動に従事。
また、日本国内においては自分の目で見てきた世界の飢餓の現状を報告し、
全国各地の講演会等で、主として「21世紀最大の課題としての飢餓」
「飢餓に苦しむ方々と日本の私たちは関係あるのか」などをテーマに、
食糧問題、環境問題、飽食の日本の問題などを通し、日本人の生き方を
問い直す啓発活動を続けてきた。
1985年、エチオピアで100万人の方が飢餓で
亡くなった時も緊急援助のために現地を訪れているが、その時の体験をもとに
書かれた英和対訳絵本「ゴンダールのやさしい光」は多くの方々に感銘を与えるもの
として評価をいただき、すでに9刷を重ね、
全国学校図書館協議会の選定図書にも選ばれた。韓国語、中国語、スペイン語
にも訳され出版されている。
定年退職後も日本国際飢餓対策機構・特命大使として奉職。
2010年4月からは「声なき者の友の輪」代表として、国内外において
「砂漠を森に」変革する「からし種運動」を展開している。
1942年1月生まれ、鹿児島育ち。幼いころより外交官志望。
プロフィール
1947年6月 大阪府守口市に生まれる。
1965年6月 結婚(18歳)
1967年10月 男子出産(20歳)
1970年 離婚
同年 北新地クラブに就職
クラブ「多慶家」誕生
オイルショックにより閉店、京都へ
京都にてしばらくクラブに就職
1980年 膠原病発病(33歳)(世間で言う厄年)
1981年 祇園、花見小路新橋クラブ「多慶家」誕生(35歳)
1988年 再婚(41歳)
1991年 夫死亡(享年37歳)
後、亡夫の意思を継いで、1年後の6月17日まで、営業後閉店。
日本全国の温泉を廻り始める。
1995年 万座温泉を初めて知る(48歳)
2000年 血液検査、抗核抗体数値が下がる。
2006年 現在に至る(59歳)
【プロフィール】
桐朋学園大学音楽部ヴァイオリン学科卒業。
1989年フランスのニース市主催のコンサートにソリストとして出演。
94年国際交流波奏会にてヨーロッパ各地を訪問。
現在、弦楽四重奏の企画と演奏、室内オーケストラのコンサート・マスターソリスト
として国内外で活躍中首相官邸における歓迎晩餐会などの室内合奏団のメンバー
として参加も。実験音楽、EPOとのジョイント、テレビ・ラジオの出演、ミュージカルの
演奏、現代音楽などのジャンルを越えた幅広い演奏活動を行っている。
またクリスチャン・アーティストによる「ユーオーディア・アンサンブル」の
メンバーとして定期演奏会やアルバム制作に参加。
【プロフィール】
久米小百合プロフィール
ミュージック・ミッショナリー、音楽宣教師。
東京生まれ。共立女子短期大学文科卒業。
東京バプテスト神学校神学科修了。
カーネル神学大学院博士過程修了(現代教会音楽専攻)。
1979~84年、久保田早紀として音楽活動。
1985年音楽家・久米大作氏と結婚。
久保田早紀としての音楽活動を引退。
以後は主にキリスト教会やミッションスクールを中心に、
教会音楽家として、音・言葉・絵画を組み合わせた新しい
スタイルのチャペルコンサートを行っており、
賛美の世界に奥行きと創造性を持たせるものとして高い評価を得ている。
ワールドビジョン・アソシエイトアーティスト。
2007年から2010年まで日本聖書協会の親善大使を務める。
ワーシップ・ジャパン講師。
【プロフィール】
1954年大阪生まれ。
39歳の時、主イエス・キリスト様に救われる。
46歳の時、脊椎分離症と診断されるが、1年半後、主からの癒しを
受け取る。
2006年、ロナルド・サーカ師から、按手を頂き、
アライズ5の覆いのもと、自宅で
「家の教会」を始める。
現在、日曜日の礼拝と共に、へブル暦による初穂の集会を月一回、
仲間の「家の教会」たちと、祝っている。
【プロフィール】
大阪府池田市にあるチャーチ・オブ・プレイズ・インターナショナルの
創設者であり主任牧師であるゲヤス牧師の教えは力強く、洞察力があり、
実際の生活で使える原則として、神の御国のメッセージを教えています。
神の御国の原則の知識があれば、信じるすべての者が、どんな状況に
おいても勝利者になれると信じています。
AC(使徒的センター)とWLI Japan(ワグナー・リーダーシップ神学院
日本校)2つの聖書学校の学長であり、この地に神の御国を拡げていきた
いという思いを持った牧師やマーケットプレイスのリーダーの集りである
KCI(キングダム・コネクション・インターナショナル)のリーダーでも
あります。さらに、50カ国以上に及び4,000以上の教会が属するICLC(イン
ターナショナル・クリスチャン・リーダーシップ・コネクション)ネット
ワークの教会を監督する使徒の群れのリーダーの一人でもあります。
HIM(ハーベスト・インターナショナル・ミニストリー)のメンバーであり、
またHAPN(ハートランド使徒的祈りのネットワーク)の日本の代表者として
日本宣教に大きく貢献しています。
また世界宣教にも召されており、これまでにフィリピン、韓国、ウクライナ、
ポーランド、ドイツ、ロシア、ブラジル、イギリス、香港、マレーシア、
アメリカなど、たくさんの国々へ行かれました。
妻のジェイシー牧師と二人の息子であるアッシャー君とジェディダイア君と
共に大阪に住んでおられます
【プロフィール】
1956年生まれ。
明治学院大学福祉学科時代、学内に仲間と手話サークルを作る。
手話通訳を経て、世界でも数少ないろう者(手話を使う聴覚障害者)だけの
キリスト教会牧師となる。
国内外での手話通訳者として活躍。
10年前から手話通者などに起こる頸肩腕症候群になったのをきっかけに、
手話通訳者を育てたり、通訳者を派遣するサインズ・ミッションを主宰。
現在、渋川市にある社会福祉法人「恵の園」にある、あけぼのコミュニティー
教会牧師、共立学園、共愛学園手話講師を歴任。また、年間250組近い
カップルのカウンセリングと結婚式を行っている。
著書には、障害を持った人たちとの関わり方を書いた
「あなたの小さなやさしさをユリの手話賛美」(監修)など。
さだまさしのコンサートの通訳をするのが夢。
【プロフィール】
千葉のミッション大学を卒業後、渡米アトルにあるナザレン教会で受洗。
後に千葉県を中心賛美奉仕開始。2006年に成田おいて、46の教会が
参加した賛美集会" ONE VOICE"を開催。その後、ハワイにての学びを経て、
現在は千葉県にある”ホープチャペルの牧師。
2007年から、小田和正・オフコー スのトリビュ-トバンドを結成、
その後はテレビ出演(フジテレビ、 日本テレビ、NHK 、TBS等)
および、各イベントなどで演奏を行う。
2011年の震災以来、音楽を通しての東北のボランティアも精力的に
行っている。
【プロフィール】
1975年青森県産まれ。
幼少の頃から相撲取りになる事を夢見、稽古に打ち込む。
中高大と特待で進学。相撲の名門校、東京農業大学で主将
を務めたが、四回生の夏、国体の選手選考会に招聘され
参加した大会中、左膝前十字及び内側靭帯断裂の大怪我
を負い、夢を絶たれる。大学卒業後失意のうちに渡米、
サンディエゴの野菜農場で働き始める。
過酷な労働の中でイエス・キリストと出会い救われ、
人生を新しくされる。その後、神学校で学んでいた2002年、
エジプトで開かれたキリスト教世界会議へと導かれ、
ペルーから来た貧しい孤児院のスタッフと出会い、
「ペルーへ来て貧しい子供達を助けて欲しい」と
涙の訴えを聞き、ペルー行きを決断。
2007年1月現地での活動を開始。
電気、水のない極貧地域で多くの子供達と
係りながら2つの教会を開拓し、現在に至る。
家族はペルー人の妻リリーと、10歳の娘、憐。
【プロフィール】
1964年広島県生まれ
大学卒業後東京でのサラリーマン生活を経て愛媛県松山市の
『アンデレ宣教神学校』で学ぶ。
1993年6月単立教会『東京ホザナ教会』の牧師として
本格的に牧会をスタートする。
2002年6月神様より大いなるビジョンをいただき教会名を
『炎リバイバル教会』に改名、現在に至る。
力強い、真理に立ったメッセージを語り多くの聖徒に恵みと励ましを与えている。
【プロフィール】
1991年7月東京生まれ。
キリスト教の牧師家庭に生まれ、父のあとを継ぎ牧師になろう
と育つも10代後半から非行化も、ある一日の体験から奇跡の改心。
牧師になるための学校、JTJ宣教神学校牧師志願科を2年で卒業。
その後、アンテオケ国際宣教神学校卒業、同神学院中退。
2016年6月に24歳で炎リバイバル教会より『伝道師(教会でいう、
牧師の2歩手前の役職)』に任命され、現在に至る。
同年7月に出版された新刊【100人の聖書】は、発売4週間で
一万部を超え、現在5刷突破。
世界のベストセラー『聖書』と偉人のかかわり、わかり
やすく、感動的に明かされる一冊として、日本各地の書店で
好評発売中。
また大手銀行、証券、生命保険会社、そして中小企業各社
などが顧客プレゼント用、および社員研修用などに採用している。
コラム『百人一読~偉人と聖書の出会いから~』が毎週火曜日、
クリスチャントゥデイに連載中。
今すぐ、【百人一読(ひゃくにんいちどく)】とチェック!
聖書と偉人の感動がよみがえる。
【プロフィール】
1954年群馬県大胡町(現在は前橋市に合併)生まれ
大学1年生の時に国際ナビゲーター(宣教団体)を通して信仰を持つ
(それまで、田舎暮らしの家族と共に、仏教と神道の背景で育つ)
東北大学を卒業後、1978年から4年間、インターン訓練スタッフ
として宇都宮大学と米国ミネソタ大学で大学生宣教に従事する。
1982年から14年間、学生宣教スタッフとして東京地区の法政大学、
亜細亜大学、農工大学で宣教に従事。
1997年から10年間、国際ナビゲーター本部(お茶の水)の
事務局長に就任する。
2003年からは、国際ナビゲーター・ディレクターチームの一員として
全国の宣教の奉仕に従事する。
合わせて、東京地区の社会人宣教チームに加わり、現在に至る。
聖書の福音の真理を、誰にも分かりやすく語ることに努めている。
また、信仰に導いた人をキリストの弟子となるように長く関わりつつ、
その成長を助けている。
ルーサーライス神学校修士課程卒業、東京武蔵野福音自由教会会員
妻の久美子と娘2人(長女は既婚し、次女は社会人)
現在は、義母と4人で東京世田谷区に在住
【プロフィール】
1970年(昭和45)埼玉県川口市に生まれる
私立秀明上尾高校に入学するも喧嘩が原因で退学になる
18歳の時、広域暴力団住吉会K一家S組の組員となる
28歳の時、同じK一家に養子縁組で移籍し、K組組長代行となる
30歳の時、三度目の服役の際、
ある女性から差し入れされた聖書を読み、回心する
回心の御言葉は、エゼキエル33章11節
(「彼らに言いなさい。わたしは生きている、と主なる神は言われる。
わたしは悪人が死ぬのを喜ばない。
むしろ、悪人がその道から立ち返って生きることを喜ぶ。
立ち返れ、立ち返れ、おまえたちの悪しき道から。
イスラエルの家よ、どうしておまえたちは死んでよいのだろうか。」)
32歳の時に出所し、単立シロアム・キリスト教会の
鈴木啓之先生から洗礼を受ける
33歳の時、JTJ宣教神学校入学し、就学中より刑務所伝道を始める。
35歳、卒業後より開拓伝道をはじめ、
単立〔罪人の友〕主イエス・キリスト教会の牧師として、
日本各地の受刑者との文通や面会を通し、福音を伝えている。
36歳 中野雄一郎師の推薦で岸義紘師、鈴木啓之師、安田眞師より按手礼
現在、教会員や支援者と共に、50名前後の受刑者との文通・面会を行っている
〔罪人の友〕主イエス・キリスト教会 牧師
刑務所伝道ミニストリー代表
VIP川口ホープチャレンジ代表
【プロフィール】
進藤由美
1966年東京生まれ
1991年2度目の結婚で子供たちとハワイへ移住するもうまくいかず離婚。
離婚を通してホノルルクリスチャン教会に導かれ中野雄一郎牧師の奥様
めいこさんを通してキリストを信じる。中野牧師が巡回伝道者になったの
を機にニューホープクリスチャンフェローシップに導かれる。
シングルマ
ザーとして子育てをしつつ、ハワイ大学心理学科を卒業。
2010年、中野雄一郎牧師の紹介で元ヤクザの牧師、進藤龍也と結婚、
日本へ帰る。
現在、英会話講師をしつつ、進藤龍也が牧する埼玉県川口市にある[罪人
の友]主イエス・キリスト教会にて伝道師として仕えている。
長女はアラスカ在住、長男はハワイ在住。
【プロフィール】
1977年 愛知県生まれ
2002年 帯広畜産大学 獣医学科 卒業
2002年~2008年 愛知県豊橋市にて公衆衛生獣医師として働く
2004年~2006年 愛知県豊橋市にて、「聞き屋ボランティア」を実施。
2008年4月~2010年3月 日本国際飢餓対策機構 スタッフ。
2010年4月~現在 NGO 「声なき者の友」の輪 事務局長
2012年4月~現在 聖協団 練馬教会 協力牧師
■これまでの海外での活動:
2008年 インドにて活動。(現地NGO Salt Initiative)
2009年 エチオピアにて活動。(現地NGO Life in Abundance Ethiopia )
2011年 エチオピアにて活動 Hope for Ethiopia
■NGO 「声なき者の友」の輪 スタッフとして、全国の教会や学校などで
講演活動、啓発・教育活動および海外のパートナー団体との橋渡しを行う傍ら
、2009年からはボランティアグループ「チーム江古田」のリーダーとして、
練馬区を中心に「聞き屋ボランティア」などの活動を展開している。
東京都練馬区在住。
【プロフィール】
・単立・西宮北口聖書集会 正教師
・伝道賛美家(おしゃべり賛美家)
賛美や、色々な歌を通して人々に寄り添い、神様の愛を伝えています。
舞台芸術学院(東京・池袋) 卒業
関西単立バプテスト神学校 聖書・クリスチャン音楽科 卒業
故・二代目露の五郎兵衛(露の五郎)の次女。
福音落語家、露のききょうは双子の姉。
現在は、様々な教会や特別集会、また高齢者施設等においても、
コンサート、証し、奨励、講演など、多方面で用いられている。
また、3.11以来毎年東北に赴き、支援コンサートを開催している。
【出演】 ≪TV≫ハーベストタイム、ライフ・ライン
≪ラジオ≫VIPアメージングインタビュー、福音の光
≪Web≫CGNTV「みことばに聞く」「我がたましいの賛美」 他
≪その他≫京都レディースランチョン、賛美ゲスト
VIP大阪定例集会・音楽ゲスト
東日本大震災復興支援集会「Love On Japan」音楽ゲスト
SHIGA Jesus Music Festival 2011、音楽ゲスト
東北応援団Love East「文化祭」出演
「ライフ・ラインの集い」音楽ゲスト 等多数出演。
2011年1月CD「Special Thanks」リリース(完売)
2012年10月CD「My Prayer」リリース(完売)
2015年 1月CD 「Eternal Joy」リリース(好評発売中!)
2016年1月ベストアルバム「God Bless You~小鳥の祈り~」リリース
(好評発売中!)
◆2013年2月、2015年3月、2016年3月、キリスト教TV番組「ライフ・ライン」の
「今月の歌」コーナーでCD~の曲が採用、放送されています。
ホームページ http://soranotori-nonohana.jimdo.com/
【プロフィール】
CHURCH ON THE ROCK 岩の上教会主任牧師
6代目のクリスチャン
1970年 東京都中野区に生まれる
1989年 アメリカ ワシントン州シアトルにて神様と出会う
1996年 リバイバル聖書神学校卒業
2008年 埼玉県川口市にて岩の上の教会をスタート
「川口の町と家庭に天国を広げること」を目指して、
近所の子供たちを集めてのミニストリーを盛んに行っている。
【プロフィール】
ワールドミッション教団
軽井沢ペヌエルチャーチ 牧師。
1964年長野生まれ。
クリスチャンホームで育つが、厳しい父親に反抗し
神様からも遠く離れた生活を送る。
神様のときに、立ち返り、献身する。
1999年4月生駒聖書学院に入学
2002年3月生駒聖書学院を卒業
卒業後、生まれ育った軽井沢で家の教会をスタートする。
2010年アンテオケ国際宣教神学校入学 2013年卒業
2013年アンテオケ国際宣教神学院入学
2014年卒業
開拓13年目 さらなる御国の拡大のために仕えています。
【プロフィール】
1994年より夫婦でのユニットを結成し活動を始める。
バイブルをベースとしたオリジナルのメッセージソングを人々の心に届けている。
今の時代に響かせる心の歌声は、励まし、慰め、癒し、力、そして、
明日に向かう希望の光を与え、老若男女、幅広い年齢層より支持を受けている。
日本各地の各種施設においてコンサート開催し、
特に2003年より刑務所や少年院等の矯正施設にて活動している。
さらに、3.11において被災された方々のために、
多くの仮設住宅を巡りその歌声を届けている。
また、日本のキリスト教界において歌われている賛美歌「Zawameki」シリーズの
CDの作詞・作曲にも夫婦で関わり、12枚のCDをリリース。代表作の中には、
英語、スペイン語、中国語、ポルトガル語、韓国語、他、
多数の国の言葉に訳され、世界中の多くのクリスチャンに親しまれている。
【プロフィール】
1946年横浜生まれ。
市立工業高校を卒業後、大手化学会社に43年間勤務する。
主に、研究所における基礎研究、応用加工研究に従事、その後、海外営業、
技術契約の推進、国内関連の営業および技術支援に従事する。
1985年12月に洗礼を受ける。
その後、在職中に川崎聖書学院を卒業し、退職後、JTJ宣教神学校で学び、
卒業後、2011年11月にお茶の水クリスチャンセンター内に開設した
「東京プレヤーセンター」の働きに参加する。
2012年11月に理事に就任すると同時に、伝道師按手礼を受け現在に至る
。
「東京プレヤーセンター」 では、365日、毎日、朝夕の祈り会、昼の礼拝が行われ、
クリスチャンのみならず一般のノンクリスチャンの皆さんにも、
どなたでも自由に出入りができ、貸室のご利用も頂いている。
特に、昼の礼拝では、日本を代表する140名近くの先生方が、
日替わりで聖書のお話をして下さっている。
【プロフィール】
1940年、兵庫県芦屋市生まれ、神戸育ち。
神戸商船大学を卒業後、川崎汽船会社の
船舶士官(機関長免許)として5年間海上勤務。
1967年、御聖霊様の奇跡的なVISITATIONを受けて
、イエス様を主として信じ受け入れる。
1968年、結婚を期に退職、カナダのカルガリー市に移民する。
1968-1971年 カルガリー大学工学部にて学び卒業。
卒業後、カナダオンタリオの原子力発電の技術者として10年勤務。
その後、カナダ海軍、石油天然ガス関連会社などの
エンジニアとして2000年まで勤務。
1990年、ミニストリーへの召命を受ける。
International School of Ministryを卒業。
1999年にかねてより導いていた聖書グループを
JCRC(Japanese Christian Revival Centre)教会としてカルガリーにて発足。
International School of Ministry, Cal, USA を卒業。
牧師按手礼をFCA Canada のDr. Lucasより受ける。
2009年バンクーバーにて開拓伝道、JCRC Vancouverを設立。現在に至る。
JCRCはカルガリー市、エドモントン市に支部を置いて、
それぞれリーダーのもとで活動を継続。
【プロフィール】
昭和37年(1962)9月《故二代目・露の五郎兵衛(当時・桂小春団治)の
長女として生まれる》
昭和54 年(1979)8月~【漫才】【大衆演劇】【大阪にわか】【商業演劇】、
その他様々なTV・舞台に出演(芸名・綾川文代)
平成13年(2001)7月~正式に父・露の五郎(当時)に入門し、露のききょうの
名で落語を始める
《出演》【TV】「ライフ・ライン」
【Web】CGNTV「信仰と人生」「文化・メディアコラム」
【ドラマ】NHK「芋たこなんきん」「ジャッジⅡ」「ウェルかめ」
「カーネーション」
他フジTV系「大奥-第一章-」TBS系「パンダが町にやってくる」
【ラジオ】「ゴスペルラジオ」(KBS京都)
「ラジオシネマ Touch me!コータロー」(OBCラジオ大阪)
「コーヒーブレイク・インタビュー」(キリスト教放送局FEBC)
その他、ドラマ・舞台・レポーター・CM等、多数出演
* “OSAKA 48 Hour Film Project”2012年度 Best Supporting Actress
(助演女優賞)受賞
*日本アドベント・キリスト教団 忍ヶ丘キリスト教会 教会員
*《日本俳優連合組合》組合員 《関西俳優協議会》委員 《関西演芸協会》会員
現在、露の五郎兵衛が演じた福音落語の唯一の後継者として、神様の愛を
伝える働きをしています。
※《ライフ・ラインのつどい(新潟・青森)》《京都レディースランチョン》《足立(区)
イースター
を祝う会(東京)》《奈良県民クリスマス》他、日本全国の教会・集会等
で「福音落語」を口演
【プロフィール】
実兄がプロゴルファーの中嶋常幸選手。
幼小の頃からゴルフに親しみ、現在、栃木県足利市の東松苑ゴルフ倶楽部と
福島県いわき市の五浦庭園カントリークラブの代表。
日本プロゴルフ協会など広く活躍され、去る11月には
大王エリエール女子プロトーナメントもご自身のゴルフ場で開催された。
2002年に洗礼を受け、現在ライフワークとして認知症とゴルフという
テーマで取り組んでいる。
【プロフィール】
1974年生まれ。茨城県境町出身。
大学卒業後、数年のサラリーマン生活を経て、1999年、牧師としての使命を受ける。
2003年、リバイバル聖書神学校卒業後、東京の教会で伝道師として仕えて後、
2005年6月から、茨城県石下町(現・常総市)で、一軒家を借り、
工場での仕事もしながら、夫婦二人でコミュニティー・チャーチを開拓。
2008年から、コンビニを改装して会堂にする。
2015年9月の豪雨災害で被災地となる経験をする。
今も週数日は工場で働き、便利屋業や空手の道場で子供たちを指導したりなど、
いろいろな形で地域に仕え、人々に神様の愛を届けるために奮闘している。
イエス・キリストのすばらしさを知ることができる、味わうことができる、
そこに人々を招く教会を目指している。趣味は釣りと空手。
8歳の男の子と5歳の女の子、二児の父。
【プロフィール】
1959年3月14日 京都で生まれる
1978年4月 東京聖書学院に入学(日本ホーリネス教団神学校)
1983年7月~1988年3月 米国留学
(アズサ大学とフラー神学校で学ぶ:神学修士)
留学期間中日系アメリカ人教会の牧師を二年間つとめる
1988年4月 東京仲良し教会赴任(1年間)
1989年4月 茅ヶ崎教会に赴任(今年で24年目)
1999年4月 萩園教会の主任牧師を兼任(茅ヶ崎教会の開拓)
2003年4月 秦野教会開拓開始(茅ヶ崎教会の開拓)
2006年10月 東海大学近くにカフェを開業(茅ヶ崎教会の働き)
2011年4月 伊勢原教会主任牧師
現在、三つの教会の主任牧師、そして学生伝道カフェの責任教会の牧師。
2013年4月から日本ホーリネス教団教職教団委員
2006年より、毎年ミヤンマー宣教旅行(茅ヶ崎教会のビジョン)に出かける
家族構成は、妻と6人の子ども
【プロフィール】
単立・東京ベテルチャーチ牧師。
大学時代に聖書研究サークルを通して信仰をもち、
その後サラリーマンとして働きながらJTJ宣教神学校を卒業。
5年前に単立・東京ベテルチャーチの開拓を開始。
昨年、長かった独身時代に終止符を打って結婚。
妻と地雷(?)を踏み合ってケンカしながらも、
温泉に入る前からアツアツという牧師です。
【プロフィール】
1963年 新潟県に生まれる
1985年 東京音楽大学(声楽専攻)卒業
1986~1988年 音楽教育のボランティアとして中米ホンジュラスに派遣される
1989~2003年 国際協力業務に従事
2002年11月 イスラエル、カルメル山にて牧師按手を受ける
2003年3月 フルゴスペル神学大学・大学院卒業
2003年4月 埼玉栄光キリスト教会牧師に就任(現在に至る
【プロフィール】
1974年横浜生まれ。
大学卒業後、大日本印刷(株)包装事業部にてエンジニア
としてパッケージの開発に従事。
2003年に埼玉県戸田市の恵泉キリスト教会埼京の
ぞみチャペル牧師となり現在に至る。
12歳の娘と8歳の息子の父。
現在は戸田市の町づくりに携わりつつ、地域の課題に取り組む傍ら
、インドオリッサ州の孤児院の支援をしつつ貧困問題にも
取り組
んでいる。
【プロフィール】
東邦音楽大学ピアノ科卒業
芸術大学教授 東久江、三室貴光氏に師事
リサイタル、チャリティーコンサート。
ミュージカルの伴奏、武道館ハレルヤ大合唱奏楽、
また教会伴奏者として30年奏仕に携わる。
福祉関連、学校、ホスピスなど国内、外でも演奏活動を続けている
2005年CD PARTNER1をリリース。
2009年CD 小さなちいさな思いささやかな祈りあなたにリリース
2010年賛美,sリリース
2016年幸せな時間リリース
幸せな時間の中にラジオのテーマソングを収録
2012年よりレインボータウンFM「幸せなde nagh」でパーソナリティを務める。
作詞作曲、歌を手掛ける。
【プロフィール】
【東京ホライズンチャペル】
主任牧師 : 平野耕一
Koichi Hirano , SeniorPastor
東京都葛飾区の出身。
東京聖書学院を卒業後、米国留学。
デューク大学院神学部を卒業。
(M.Div.)メソディスト教会から按手。
17年間アメリカで牧会をした後、
1989年帰国。東京ホライズンチャペルを開拓。
(著書)
「愛とは何ですか」
「血液型より気質分析」
「世界中で語り継がれている希望物語」
「希望とは何ですか」
「信仰とは何ですか」
「よくわかる聖霊論」
「賜物に気づく、幸福にきづく」
「わくわくクリスチャンライフ」
「ヤベツの祈り」他、著書多数
【プロフィール】
1954年、島根県生まれ。
順天堂大学医学部病理・腫瘍学教授、
順天堂大学大学院医学研究科環境と人間専攻分子病理病態学教授、
医学博士
米国アインシュタイン医学大学肝臓研究センター
米国フォクスチェースがんセンター、
癌研究所実験病理部長を経て、現職
2008年に「がん哲学外来」を開設。
現在NHKTVなどでも出演
著書にがん哲学やがん哲学外来の話等多数。
【プロフィール】
1949年 埼玉県児玉町生まれ。
上田キリスト教会牧師。
工学院大学 電気科卒業
1980年 千葉聖書学院卒業
1983年 結婚と同時に、上田キリスト教会で奉仕、
長野県の主な市で、結婚式場におけるブライダルの司式を数多く取り扱っている
現在に至る
【プロフィール】
1980年関西聖書神学校卒業
香川県津田キリスト教会
白鳥キリスト教会を経て
1984年結婚と同時に聖協団上田キリスト教会に赴任
現在に至る
2男1女の母
【プロフィール】
1985年 長野県上田市生まれ
2004年 YWAMローザンヌ校宣教トレーニング終了
2014年 CFNJ聖書学院卒業
札幌オリーブチャペル就任
2016年 上田キリスト教会就任
妻と娘二人の4人家族
【プロフィール】
13歳よりベースを始め幾多のバンドを渡り歩き、
HRバンド「JUICE」結成。
1988年「レンタルのニッケン」民放TVCMにオリジ
ナル曲が採用されデビュー。
大病を患い一時期引退するがHRバンド「GOLD」に参加。
2004年埼玉県県民芸術祭最優秀ベーシスト受賞。
2枚のアルバムを残しバンド解散。
以降、プロ~アマチュアミュージシャンを支える
サポートベーシストとして多岐に活動。
2012年10月埼玉県蓮田市施行40周年式典において音楽
ボランティアの功績を讃えられ「社会福祉功労賞」受賞
【プロフィール】
1959年徳島県徳島市、農家の長男として生まれる。
1978年より2年間、派米農業研修生としてアメリカで学ぶ。
そこで聖書に出会いクリスチャンになる。
帰国後、農業に従事しつつ1990年JTJ宣教神学校に妻と二人で入学する。
1994年卒業。アメリカ、アジア等の政財界の講演に招かれる。
現在、神奈川県足柄上郡中井町 友愛キリスト教会牧師、
三人の男の子と妻の五人家族
【プロフィール】
お笑い伝道者(牧師)。早稲田大学政治経済学部政治学科卒。
USAカーネル大学神学部修士課程卒業。
伝説の芸人、マルセ太郎唯一の弟子。
腹話術、手品、ライアー(立琴)演奏と唄を用いて、教会・病院・福祉施設
学校・各種イベントなどで幅広く活動している。著書「笑う理由」好評発売中。
主な出演番組~NHK「お好み演芸」 BS2「ふれあいホール」他。
CGNTV「本の旅」「信仰と人生」他
HP:http://www.jesus-grace.org (主イエス恵みの教会)
【プロフィール】
1947年福岡県生まれ。
亜細亜大学卒業後、(株)東芝に入社。
野球部に10年間在籍、主将、コーチを経験し、ティームの
都市対抗野球大会での全国制覇に貢献。
個人では、社会人の全日本代表やベストナインに選出された。
引退後は、仕事に復帰し、33年勤務した東芝を54才で早期退職。
その後、日本、中国、台湾の3カ国合弁会社の社長に就任、
民間の液晶パネル用の部品会社の役員を務め、今年の3月に
リタイアした。
クリスチャン歴は、1993年に単身赴任先で劇的な回心とともに
信仰に導かれた。
以来、クリスチャンビジネスマンの団体の、インターナショナルVIP
クラブ横浜の代表を17年間つとめ、昨年から、自宅を開放して
「聖書フォーラム」を主催。
【プロフィール】
1937年10月11日生まれ(佐賀県佐賀市)
高校卒業の年、バプテスマを受ける。
この年、献身。 Japan Christian College 入学。
聖書学校(JCC)は、尾崎宣教師とは一緒に入学し卒業。母教会(佐賀市)で3年間副牧師。
その後、1年間は札幌で宣教師の開拓伝道のお手伝い。帰郷。約1年間再度副牧師。
卒業後5年目:「日本新約教団(後にJECA)「甲府キリスト福音教会」で牧師として就任。
37年間牧会。以後、年齢のことなどあり、教会を若い青年牧師に委ね、
ビジョンに従い不治の病気を気にしながら、「取手キリスト教会」で8年間牧師として奉仕。
病気の流れが分かりにくく、牧師としての積極的な働きをやめて約二年。
現在、「草加キングスガーデン」で(月1~2回)礼拝の説教奉仕。
【プロフィール】
ウエスレアン・ホーリネス教団淀橋教会(東京都新宿)主管牧師、
日本福音同盟元理事長、ワールドビジョンジャパン名誉会長、他
、教会役職多数勤める。
「駒ヶ根パノラマ愛の家」理事長、園長。 日本大学法学部卒、
米アズベリー神学大学及び
韓国トーチ・トリニティ神学大学より
名誉神学博士号を授受。
【プロフィール】
50年山口県熊毛町に生まれる。
1973年渡米し、翌年イエス・キリストを受け入れる。
1984年ファーストアルバム「スーン(SOON)」を制作。
音楽を通 してキリストの愛と救いを伝え始める。
1985年ナッシュビルへ移住。
セカンドアルバム「ザ・デイ(THE DAY)」を制作。
1986年ハワイへ移住。「無条件の愛」「時間と空間の始め」
「もしほんとうなら知りたい」「高く翔ぼう」とアルバムを制作する。
年に3~5回来日し、伝道のために全国へコンサート、家庭集会、
英会話クラス、バイブル・キャンプなど、あらゆるところで活躍している。
【プロフィール】
1962年岡山県生まれ。
1992年から2007年3月まで福岡女学院短大および大学で
日本の近代文学やキリスト教文学などを講義。2001年より
九州各地で三浦綾子読書会を主宰、2011年秋より同代表。
2006年、家族とともに『氷点』の舞台見本林のある旭川市
神楽に移住し、三浦綾子文学館特別研究員となる。2007年、
教授の椅子を投げ捨て、福岡女学院大学を退職して以来、研究と
共に日本中を駆け回りながら三浦綾子の心を伝える講演、読書会
活動を行なっている。
著書に『「氷点」解凍』(小学館)、編著に『水野源三精選詩集』
(日本基督教団出版局)がある。NHKラジオ深夜便明日への言葉、
テレビライフラインなどに出演。
【プロフィール】
クリスチャンアーティスト
京都市立芸術大学音楽学部声楽専修卒。
NHK京都放送局「くらしのチャンネル」レポーター、ラジオ等を経て、
NHK教育TV「ゆかいなコンサート」歌のお姉さんを務める。
教会、ホール、学校、企業等一般公演の他、刑務所や少年院等での公演も多く、
2002年には長年に亘る慰問公演が評価され、大阪矯正管区長賞拝受。
2007年には福音歌手として異例の法務大臣顕彰拝受。
海外の被災地では、2005~07年タイのバンコク、チェンマイ、
南部の村々にて津波チャリティコンサート、慰問コンサートを実施。
チェンマイ総領事館より感謝状拝受。
2009年インドネシア3都市にて、茨木ロータリークラブ50周年記念・障害を持つ
子供達へのコンサートに出演・好評を博す。
茨木ロータリークラブ名誉会員就任。
2010年関西フランクリングラハム国際大会にて総合司会を務める。
2008年ブラジル日本移民百周年記念ブラジルツアーにて、
サンパウロ市より感謝状拝受。
2011年サンパウロ州バウルー市・名誉市民となる。
日本国際飢餓対策機構・親善大使。
韓国キリスト教テレビ局「CTS」親善大使。
森祐理公式サイト http://www.moriyuri.com
【プロフィール】
クラリネット奏者。
東京芸術大学卒、同大学院修了。
在学中、第47回日本音楽コンクール2位入賞。
ドイツ国立デトモルト音楽大学を首席で卒業。
巨匠ヨースト・ミヒャエルス教授に師事。
1983年第一回ブラームス国際音楽コンクール(ハンブルク)で最高位を獲得。
ドイツ新聞紙上にて「彼の演奏からはまるで語りかけるように言葉が
聞こえてくるようだ。」と絶賛された。
その後、世界各国でソリストとして活躍。
とくにドイツロマン派の演奏には定評がある。ユーオーディア代表。
ユーオーディア・アカデミー理事長。
CDに「マイ・ピース」、「Brilliant Clarinet/喜びの讃歌」など多数。
著書に「わがクラリネット、喜びの歌」がある。
「ドイツ留学中に信仰に導かれ、神にある永遠の希望と喜びを知りました。
それ以来“どうにかしてこの希望と喜びを伝えたい!”との思いで音楽伝道を志し、
今では多くの仲間(ユーオーディア)が与えられました!」
【プロフィール】
国立音楽大学作曲家卒業。
作曲家、アレンジャーとしてこれまで数多くのレコーディングや楽譜出版を手掛ける
また「ユーオーディア・アンサンブル」の
アレンジャー&ピアニストとして、
国内外にて幅広い演奏活動を行うとともに、教会奏楽者の育成にも力を注いでいる。
主な作品にソロアルバム「ピアノプレイズ」、ビデオ「楽譜から解放
されたピアノ奏楽の為に」、
オーケストラと合唱のための「FootPrints(あしあと)」のCD・楽譜がある。
【プロフィール】
大学受験のとき自分の努力の限界にぶつかる。
「道であり、真理であり、命である」と語って歩まれたイエスに出会い、
人生の見方が転換する経験を通る。
東京大学医学部保健学科卒業。東京大学保健学修士修了。
米国ウィリアム・ケアリ大学での異文化学習コース修了。
80年代後半、日本のバブル期のピークに、
世界の最底辺で苦闘する人々と共に歩む道を選ぶ。
1990年から国際開発援助団体を通してバングラデシュ、
ダッカのスラムで女性たちのグループ活動支援。
1996年から現地NGOで、バングラデシュ農村の
最底辺のアウトカーストの人々の自立支援に携わる。
バングラデシュの11年間で、人に備えられた可能性が最大限生かされるために、
文化、社会慣習、経済活動、現地リーダーシップのあり方、
地域自立支援、外国人として現地の人々との関わりなど、体験を通して深める。
2003年から国際開発援助団体のアジア・チームの一員として、
アジア10か国の活動を支援。大きな変化の波を迎えるアジアの国々で
立ち上がり始めた地元の変革者たちに出会う。
【プロフィール】
青山学院学院長。
他教会役職多数勤める。
学校法人ヤマザキ動物専門学校校長
ヤマザキ学園大学教授・学校顧問
著書多数。
立教大学卒、東京神学大学大学院卒。
青山学院は創立140年の歴史があります。
青山学院の“青”はevergreenをイメージします。
青山の歴史は戦災、震災、また人災ともいえる
混乱の中にあっても140年evergreenとしてあり続けました。
青山学院のスクールモットーは「地の塩、世の光」です。
目立たない面、潜在性としての地の塩、そして顕在性としての世の光として、
人に仕え、世に仕えていくことでしょう。
これからの時代は、一段と暗さと厳しさを増していく時代です。
それ故こそ青山学院は暖かさと明るさを神の愛によって苦難・艱難・困難を
乗り越えていきたいと思っております。
【プロフィール】
和氣 敏治(ワケ トシハル)
1946年生まれ
大学卒業後、大手水処理会社に36年間勤務
主として水処理技術の研究開発に従事
在職中に工学博士、技術士などの資格を取得
「水処理ハンドブック」「高分子ポリマー凝集剤」
などの水処理関係の著書を発刊
退職後、JTJ宣教神学校で学ぶ。
現在は、2011年11月にお茶の水クリスチャンセンター内に開設した「東京プレヤー
センター」の代表、および、チャプレン(牧師)として毎日を送っている。
「東京プレヤーセンター」は1年間毎日、朝夕の祈り会、昼の礼拝を行っており、
クリスチャン、ノンクリスチャンに限らず自由に出入りができる。
特に、昼の礼拝では日本を代表する140名近くの先生方が
日替わりで聖書の話をして下さる。
また、キリスト教関係の著書として、劇の脚本集「さあ、みんなで劇をやろう」
、絵本「らくだにのったよ」もある。
プロフィール
ハナエ・モリ入社、のちに資生堂・ザ・ギンザを経て住友商事、OTTO、ジュピターショップチャンネルを最後に退社。1991年アンドルー・ワイル博士(米・アリゾナ州在)を通じて「マクロビオティック」を知る。1995年、腎機能疾患を機に、九司道夫氏の指導を受け、マクロビオティックの食事療法を実践し、健康を取り戻す。
自分で作った病気は自分で治す肝臓ガンで余命3カ月の宣告を受けた筆者が、体を温める」と病気は必ず治る―クスリをいっさい使わない最善の内臓強化法の著者石原結實の提唱する石原メソッドを実践。一年でガンが癒えてしまっただけでなく、腎機能不全・鬱症・下痢・便秘・低血圧・冷え性・頭痛・肩こり・不眠症・貧血・めまい・花粉症・生理痛・シミ・くすみ・老化・たるみ・むくみ・大根足・白髪に至るまでの、数々の身体の不調が解消されてしまった。。
主な著書
『お金に愛されると絶対お金に困らない』 『幸せ変換ノート』 『運命の女神に愛されると素敵な奇跡が次々起こる』
『人生が輝く心掃除の魔法』 『ガンは自宅で治す』