【ミュージック in万座】は、文化活動推進企画【カルチャーヘブン in万座】プロジェクトの一環として、ホットなアーティストに『歌とお話しのライブ』にご出演いただき、ご宿泊のお客様に素晴らしいサウンドをお楽しみいただけるようにと企画いたしました。
お客様にとって特別ライブナイトとなるように、素敵なアーティストをお招きしています。どうぞお楽しみにして、お越しくださいませ。
クリスチャンアーティスト 京都市立芸術大学音楽学部声楽専修卒。 |
中国広州出身。O型牡羊座。 音楽歴:中国国立広州音楽大学在学中の1988年、広東テレビ局主催ポップス作曲コンクールで優秀曲の歌手としてスカウトされる。 1989年、広東音像出版会社よりアルバムを発売し、テレビの歌番組で活躍。1994年、東京コンセルヴァートアール尚美ディプロマコース声楽科卒業。 1996年、東京学芸大学音楽科在学中に桜田武男氏に師事、「再会広州」で日本デビュー。 |
桐朋学園大学音楽部ヴァイオリン学科卒業。1989年フランスのニース市主催のコンサートにソリストとして出演。 94年国際交流波奏会にてヨーロッパ各地を訪問。現在、弦楽四重奏の企画と演奏、室内オーケストラのコンサート・マスター、ソリストとして国内外で活躍中首相官邸における歓迎晩餐会などの室内合奏団のメンバーとして参加も。実験音楽、EPOとのジョイント、テレビ・ラジオの出演、ミュージカルの演奏、現代音楽などのジャンルを越えた幅広い演奏活動を行っている。またクリスチャン・アーティストによる「ユーオーディア・アンサンブル」のメンバーとして定期演奏会やアルバム制作に参加。 |
クラリネット奏者。東京芸術大学卒、同大学院修了。在学中、第47回日本音楽コンクール2位入賞。ドイツ国立デトモルト音楽大学を首席で卒業。巨匠ヨースト・ミヒャエルス教授に師事。1983年第一回ブラームス国際音楽コンクール(ハンブルク)で最高位を獲得。ドイツ新聞紙上にて「彼の演奏からはまるで語りかけるように言葉が聞こえてくるようだ。」と絶賛された。その後、世界各国でソリストとして活躍。 とくにドイツロマン派の演奏には定評がある。ユーオーディア代表。ユーオーディア・アカデミー理事長。CDに「マイ・ピース」、「Brilliant Clarinet/喜びの讃歌」など多数。著書に「わがクラリネット、喜びの歌」がある。 |
1959年徳島県徳島市、農家の長男として生まれる。 1978年より2年間、派米農業研修生としてアメリカで学ぶ。そこで聖書に出会いクリスチャンになる。 帰国後、農業に従事しつつ1990年JTJ宣教神学校に妻と二人で入学する。1994年卒業。アメリカ、アジア等の政財界の講演に招かれる。 現在、神奈川県足柄上郡中井町 友愛キリスト教会牧師、三人の男の子と妻の五人家族 |
お笑い伝道者(牧師)。早稲田大学政治経済学部政治学科卒。USAカーネル大学神学部修士課程卒業。 伝説の芸人、マルセ太郎唯一の弟子。 腹話術、手品、ライアー(立琴)演奏と唄を用いて、教会・病院・福祉施設・学校・各種イベントなどで幅広く活動している。著書「笑う理由」好評発売中。 主な出演番組〜NHK「お好み演芸」 BS2「ふれあいホール」他。 CGNTV「本の旅」「信仰と人生」他 HP:http://www.jesus-grace.org (主イエス恵みの教会) |
1953年仙台市生まれ。中学生時代より作詞、作曲を始める。NHK仙台のFMリクエストアワーのDJを務め、1977年、日本コロムビアよりシンガーソングライターとしてデビュー。ファーストアルバム「スーパームーン」はその年のコロムビアレコード新人賞を獲得。その後、セカンドアルバム「エアーポケット」を発表。ソフト&メローといわれた歌声は数多くのCMにも起用されている。またドラえもんの映画「のび太の宇宙開拓史」「のび太の大魔境」「のび太の海底鬼岩城」他、アニメのテーマソングも歌っている。 1980年、小坂忠氏との出会いを通してクリスチャンとなる。その後デュオで日本国内、そして海外へと、精力的に活動を続けた。 1987年に長女を天に送る経験を通して生まれた曲「父の涙」は多くの方々に愛聴され、また歌われている。その他に、ワーシップソングの作詞作曲、また訳詞等も手掛けている。 1996年6月からフリーとなり、ソロとしての活動を再開。1997年6月にCD「ぺトラ通り」、1998年9月にCD「永遠鉄道」を発表。2000年6月に久々のソロアルバム「HEAVENLY」をリリース。8月にはソングブックを発売。2002年にはライブアルバム「The Season Of Joy」をリリースした。 現在は教会でのコンサートの他に、ペトラストリートとのライブ。関根一夫牧師との新しい賛美歌を歌う集い、「歌声ペトラ」などの活動を行っている。2004年9月ソロアルバム「ふたつのJ」をリリース。 2007年9月アルバム「ペンペン草の歌」、2008年7月「日日草の歌」、2009年10月「サフランの歌」(全て詩:星野富弘・曲:岩渕まこと)、2008年5月「コスモスのように」(詩:横田早紀江・曲:岩渕まこと)をリリース 岩渕まこと公式サイト http://www4.plala.or.jp/iwabuchimakoto/ |
【熊本県出身】 1985年 芸名:木下由里子として「哀しみ紀行」で歌手デビュー。 同年、全日本有線大賞新人賞を受賞。 第2弾「泣きぬれて」は東海北陸・関西地区の有線で1位を獲得。 1995年 石井ふく子プロデューサーと出会い女優に転向、舞台やテレビで活躍中。 1998年 手話と出会い、表情豊かに話すろう者や手話のもつエネルギーに魅了され、手話ダンスの振付や手話の普及に情熱を注ぐ。NHK:病院/寺子屋ゆめ指南/いきいきプロの腕/すずらん/アリーmyラブ2/他 1999年 明治座:植木等&朝丘雪路公演/若尾文子公演(樋口一葉・妻たちの鹿鳴館)/他 2000年 新宿コマ劇場:鳥羽一郎&香西かおり公演/山川豊&長山洋子公演/大月みやこ>> 公演/他 山辺ユリコ主宰 はーとふる・はんど http://www.heartfull-hand.com |
2008年8月ライブショーページ 2008年8月ライブショースライド |
|
2009年7月、ヴォーカルデンテ&宝船ライブショー(宝船と共演) |
vocaldente(ドイツの男性アカペラグループ)
|
1950年山口県熊毛町に生まれる。 1973年渡米し、翌年イエス・キリストを受け入れる。1984年ファーストアルバム「スーン(SOON)」を制作。音楽を通 してキリストの愛と救いを伝え始める。 1985年ナッシュビルへ移住。 セカンドアルバム「ザ・デイ(THE DAY)」を制作。 1986年ハワイへ移住。「無条件の愛」「時間と空間の始め」「もしほんとうなら知りたい」「高く翔ぼう」とアルバムを制作する。 年に3〜5回来日し、伝道のために全国へコンサート、家庭集会、英会話クラス、バイブル・キャンプなど、あらゆるところで活躍している。 詳しくは 森繁昇公式HP http://thedaywill.com/index.html にて |
芸 名 三ツ木清隆 |
イングレイス
イングレイス・・「Ingrace」 聖書の言葉“in His grace”(神の恵みにおいて)より命名。夫婦ユニット。 |
|
河田美賀子(Mikako Kawata) 作詞・作曲、アレンジ、歌、ピアノ、オカリナ 結婚後、アトピーで壮絶な闘病生活中に横田基地でのゴスペル・ワークショップの案内を受け、参加。それをきっかけに基地内の教会に通い始め、約1年後の2000年11月洗礼。翌年4月、阿佐ヶ谷の久遠キリスト教会へ移籍。2003年教会内でオカリナチームを立ち上げ、歌、オカリナ、ピアノ奏楽で、現在まで礼拝賛美の奉仕を担当。別途、夫とのユニット「イングレイス」で活動中。■2011年2月から7月末まで、声帯ポリープのため歌声を失う。手術予定日の検査で、ポリープ消滅が判明。手術はキャンセルされた。いやされ、新たに歌声を与えられたことで、喜びと感謝をもって神に心からの賛美を捧げている。また、与えられた歌や曲が人々の心に深く届いていくことを切に願っている。 |
|
河田清治(Kiyoji Kawata) フリューゲルホーン 19才で、トランペッターとして熊本から上京。現在にまで、歌手のバックバンドなどで活動中。Ingraceでは、トランペットの代わりに、温かい音色のフリューゲルホーンを吹く。時々、パーカッション担当。美賀子率いるオカリナチームのコンサートに、フリューゲルホーンでジョイントすることも多い。 |
1976年 豊田市を拠点に、故茂木哲宗主宰のもと発足。 2000年に茂木俊興が会主に就任。 2007年12月に「津軽三味線全国大会大阪コンクール・団体の部」へ初の参加を試み、準優勝。 2008年より茂木俊興プロデュースのもと「もてぎ三絃道津軽三味線コンサート“響宴”」と題し本格的なコンサートに様変わりさせ再開。従来の発表会形式を払拭し、様々な趣向を織り交ぜ、観客と共に楽しむ演出が繰り広げられた。この「響宴シリーズ」は多方面から大好評を博し、現在、マスコミからも注目を集められている。 当会は日本民謡、津軽三味線をこよなく愛する小学生から高齢者まで幅広い年齢層の集う会です。津軽三味線を弾けるようになりたい、民謡を覚えたい、指導者になりたい、プロになりたい等、会員さんの目標は様々です。 東海地方を中心に慰問や学校教育、イベント出演、自主コンサート各大会への参加、他ジャンルの個人団体との交流等、活動は多岐に及んでおります。 |
|
岡山市出身。 幼くして父親の影響でアコーディオンに親しむ。1995年〜2003年までイタリア、フランスに留学し本格的にアコーディオンを学ぶ。 Saxとのデュオユニット「Orso bruno」では2008年に1stアルバムをリリース。また、「オペラシアターこんにゃく座」との共演など、従来のアコーディオン音楽のイメージにとらわれない幅広い活動を展開。その確かな技術と深い表現力で、今最もアグレッシブなアコーディオニストとして、熱い注目を浴びている。 年内中にOrso bruno 2ndアルバム、そして初のリーダーアルバムをリリース予定! |
アカペラ音楽事務所ネストに所属 オールディーズアカペラグループ『the XAVYELLS』です。 50’から60’オールディーズのカバーのレパートリーと軽快な(?)トークで神戸三宮を拠点に活動中。 2010年 男声育成グループ Zeus And Zeus 始動。 |
櫻井有紀 −rice-
ヴィジュアル系バンドRaphaelの活動停止後、ボーカルの櫻井有紀とドラムの村田一弘とで結成、2001年4月始動。2007年にはアジアとヨーロッパでライブツアーを行うなど、その活動は日本国内に留まらない。大半の楽曲の作詞・作曲は櫻井有紀が担当しているが、2010年4月にリリースされ、スマッシュヒットとなったシングルのタイトル曲『Sing You』など一部の曲は村田一弘が作曲している。また、2010年3月にリリースされたシングル『Lovers』の限定盤には一青窈のヒット曲『ハナミズキ』のカバーが収められ、音楽ニュースサイトで取り上げられる[1]。特色の一つに、ほぼ全ての楽曲の演奏にチェロを用いることが挙げられる。ライブやレコーディングの際には、ギタリスト、ベーシスト、キーボーディストに加え、チェリストがサポートに入る。 |
|
愛歌
2004年Gt.Dyeと七三式を結成。東名阪を中心にライブを展開。DVD3本、CD9枚をリリース。 |
「LINDBERG」の"Cherry"こと小柳昌法(こやなぎまさのり)を中心に構成されたユニット。運命的な出会いによって引き寄せられた3人は、「地球は蒼かった」という名言を残した、世界初の有人宇宙飛行士ユーリ・ガガーリンの名前と、彼の勇気と冒険心をいつまでも受け継ぐ「〜ing」を融合させ、『GaGaalinG』(ガガーリング)と名付けた。ボーカルのMYMは群馬県出身。 詳しくはGAGAALING OFFICIAL SITE にて http://www.gagaaling.com/ |
[本名:塩崎静江] 1947年新潟県生まれ。新潟県立南高等学校卒業後、建築事務所及びインテリアデザイン事務所を経て1976年一級建築士塩崎賢一氏と結婚。インテリアプランナーとして約20年間従事。長女、長男に恵まれる。現在、軽井沢在住。 |
2002年、県内初の本格的ゴスペルユニットとして誕生。教育、福祉、ブライダルでの活動はもとよりプロとしての実力は高く、2005年にリリースした1st アルバム「平和の祈り」はゴスペル界のみならず各方面に感動を提供。また Japan G-POPコンテスト2006では国内を代表するゴスペル12組に選出され、全国区レベルのゴスペル・クワイヤーとしての認知。2006年後半にはテレビ東京系子供番組『おはスタ』にも出演。トリニティーの魅力は旺盛なチャレンジ精神とクラシカルから、コンテンポラリーゴスペルまで縦横無尽にこなす歌唱力と表現力にあり、観る者、聴く者を常に魅了する。まさに群馬から生まれたGOSPELDIVAS(福音の歌姫)である。 |
内藤 容子(ないとう ようこ)
新潟県生まれ。高校生になる春のバイブル・キャンプでイエス・キリストのために生きたいとの思いに導かれ、高校2年のクリスマスに日本海で受洗。東京基督教大学を卒業後、新潟で伝道師として働く。その後、神奈川にてバンドRainに所属し作詞作曲、キーボード&ボーカルを担当し、ミニ・アルバム「Rain」を発表し、「音楽宣教師」として立つ事を決意。2005年8月プライベートアルバム「そのままで」を作成し、この作品がクリスチャン音楽事務所”びぶりか企画”との出会いを生む。2007年7月1stアルバム「歌う信仰告白 神の家とは」をリリースし、クリスチャンミュージック界に大きな衝撃を与えるとともにトップセールスを記録。全国に渡り活動を開始。2009年、各方面から切望されていた「歌う信仰告白 第二章 十字架への道」をリリースし前作を上回るセールスを記録。2011年8月「歌う信仰告白 第三章 そして生きよ」をリリースし「2011年日本CCM界、最高峰のアルバム」との評価を各地で受けながらコンサートツアーを実施中。人の心を掴む歌声と、素晴らしい旋律を伴うオリジナルの作品群はキリスト教会の枠を超えてファンを獲得している。 内藤 容子 ホームページ http://www.g-gospel.net/yoko/index.html |
|
野田修司&高槻壮
ゴスペルブルースという境地を歌う稀有のアーティスト。 |
内藤 容子(ないとう ようこ)
新潟県生まれ。高校生になる春のバイブル・キャンプでイエス・キリストのために生きたいとの思いに導かれ、高校2年のクリスマスに日本海で受洗。東京基督教大学を卒業後、新潟で伝道師として働く。その後、神奈川にてバンドRainに所属し作詞作曲、キーボード&ボーカルを担当し、ミニ・アルバム「Rain」を発表し、「音楽宣教師」として立つ事を決意。2005年8月プライベートアルバム「そのままで」を作成し、この作品がクリスチャン音楽事務所”びぶりか企画”との出会いを生む。2007年7月1stアルバム「歌う信仰告白 神の家とは」をリリースし、クリスチャンミュージック界に大きな衝撃を与えるとともにトップセールスを記録。全国に渡り活動を開始。2009年、各方面から切望されていた「歌う信仰告白 第二章 十字架への道」をリリースし前作を上回るセールスを記録。2011年8月「歌う信仰告白 第三章 そして生きよ」をリリースし「2011年日本CCM界、最高峰のアルバム」との評価を各地で受けながらコンサートツアーを実施中。人の心を掴む歌声と、素晴らしい旋律を伴うオリジナルの作品群はキリスト教会の枠を超えてファンを獲得している。 内藤 容子 ホームページ http://www.g-gospel.net/yoko/index.html |
|
Migiwa
2000年の春、 毎年アメリカテネシー州ナッシュビルにて行われる ゴスペルの祭典GMAにゴスペル・プロモーターと して参加したことがきっかけとなり、2001年からゴスペルシンガーとして活動を開始。 |
内藤 容子(ないとう ようこ)
新潟県生まれ。高校生になる春のバイブル・キャンプでイエス・キリストのために生きたいとの思いに導かれ、高校2年のクリスマスに日本海で受洗。東京基督教大学を卒業後、新潟で伝道師として働く。その後、神奈川にてバンドRainに所属し作詞作曲、キーボード&ボーカルを担当し、ミニ・アルバム「Rain」を発表し、「音楽宣教師」として立つ事を決意。2005年8月プライベートアルバム「そのままで」を作成し、この作品がクリスチャン音楽事務所”びぶりか企画”との出会いを生む。2007年7月1stアルバム「歌う信仰告白 神の家とは」をリリースし、クリスチャンミュージック界に大きな衝撃を与えるとともにトップセールスを記録。全国に渡り活動を開始。2009年、各方面から切望されていた「歌う信仰告白 第二章 十字架への道」をリリースし前作を上回るセールスを記録。2011年8月「歌う信仰告白 第三章 そして生きよ」をリリースし「2011年日本CCM界、最高峰のアルバム」との評価を各地で受けながらコンサートツアーを実施中。人の心を掴む歌声と、素晴らしい旋律を伴うオリジナルの作品群はキリスト教会の枠を超えてファンを獲得している。 内藤 容子 ホームページ http://www.g-gospel.net/yoko/index.html |
原 美由紀(はら・みゆき)
茨城県神栖市生まれ。幼少時は祖父母の影響で民謡を聞いて育つ。
ミュージシャンを目指し1994年音楽専門学校のピアノ科に入学。現在、ゴスペルクワイヤでのピアノ演奏、指導をしている。2007年より「演歌フレンズ」の活動を開始。壮年世代に向けてのはずが、若い世代や在日外国人の方々にもゴスペル演歌が受け入れられる経験をし、より確かな希望を持って日々、全地に喜びの種が蒔かれる事を目標に歩んでいる。 |
誕生日:12月18日 趣味:三味線(藤本流名取)、映画鑑賞、ドラム演奏 セントラルレコード株式会社設立キャンペーン作詞家55周年に向けた荒川利夫50周年記念不朽の名作歌いませんかオーディション合格 前橋市出身。30歳で歌手活動を始めた。昭和60年 叔父作曲家″双葉あきら氏に師事。転機は4年前の夏。検査で大腸がんが見つかり。大手術を受けた。入院中、看護士や多くの患者仲間らに励まされ、「世の中、人に恩返しするには歌しかない」と退院後、再デビューを果たした。今回のCDは、かつて箱崎一郎さんが歌い、大ヒットした曲。作詞者の荒川利夫さんのオーディションに合格し、持ち歌として新たに認められた。「(歌)を捨てようとしたがすてきれなかった。歌を愛する気持ちは誰にもまけない」。 詳しくは双葉まさゆきウェブページへ |